コスト削減を実現するハイブリッドクラウドPOS「poscm_plus」の新たなステージ

ハイブリッドクラウドPOS「poscm_plus」の新たな時代の幕開け

株式会社ウェブベース（本社：大阪府豊中市、代表取締役社長兼CEO：野口聡之）は、昨今の急速なテクノロジーの進化に対応し、小売業向けのハイブリッドクラウドPOS「poscm_plus」の第一弾リニューアルを発表しました。この新サービスの最大の魅力は、初期費用をかけずに導入できる点にあります。

店舗運営を支える新しい選択肢

「poscm_plus」は、タブレットやPC、専用POS機など様々なハードウェアに対応しており、ユーザーは既存の設備をそのまま使いながら新しい機能を追加することができます。これにより、新たな投資を惜しむことなく、最新のクラウド技術を利用できるようになりました。

約50店舗にわたるビキジャパン様の事例を挙げながら、ウェブベースは今後も他のユーザーの声を随時紹介していく予定です。その中で、実際に導入した店舗の効率やコスト削減の効果を実証していくことを目指しています。

安心して使用できるシステム

この「poscm_plus」は、1999年の設立以降、小売業界の課題を解決することを使命としてきました。特に、ユーザーに優しいUIを追求しており、初めてクラウドPOSを使う方でも安心して導入が可能です。長年にわたって多くの店舗に支持されており、平均して8年以上の長期使用実績を誇ります。

ハードウェア環境に依存しない利便性

このクラウドPOSは、特に東芝テック製のQT-20やQT-30など、幅広い専用POS機にインストールできるため、今使っているハードウェアをそのまま利用しつつ、クラウド環境に移行することが可能です。そのため、無理に新しいハードウェアに買い替えずに済む点が、コスト削減の大きな要因となっています。また、他の型番の機器でも対応ができるため、問い合わせによって個別のニーズに応じたサポートが行われます。

フルサポート体制の提供

ウェブベースは、導入後のサポートにも力を入れています。365日、9時から23時までの長時間サポート体制が整っており、ユーザーが直面する問題に迅速に対応します。特に、多くのユーザーが過去に経験した「サポートが繋がらない」「たらい回しにされる」といった不安を解消し、信頼性の高いサポートを提供することをコミットしています。

業界の声に耳を傾ける姿勢

「ロスゼロ。人が輝く小売りへ。」を掲げるウェブベースは、利用者の定期的なフィードバックを基に、さらなる改良を進めています。業界内の新たなチャレンジにも対応し、小売特化型POSとしての機能を強化し続けることで、未来の小売業界を支える革新的な存在であり続けています。

唯一無二のサポート体制と、進化し続ける技術力を両立させた「poscm_plus」。これからの小売業界において、企業の成長をサポートする友となるでしょう。