新たな不動産投資の形
不動産投資の世界に新たな風が吹いています。ダーウィンアセットパートナーズ株式会社が運営する「DARWIN funding」は、2009年の設立以来、不動産のアセットマネジメントや資産運用のコンサルティングを手がけており、特にクラウドファンディングの分野で新たな可能性を探求しています。このたび、同社が開発型31号ファンドの募集を2025年10月1日より開始します。
1万円から始められるオンライン投資
「DARWIN funding」の最大の特徴は、1万円から始められるオンライン完結型のクラウドファンディングです。誰でも気軽に不動産投資に参加することができ、法人だけでなく個人も手軽に資産形成が可能です。今回のファンドは、JR青梅線「小作」駅から徒歩3分という立地に、新築レジデンスを建設するための資金を募ります。このプロジェクトは、自然環境と都市生活の利便性が調和した羽村市に位置し、居住性の高いエリアとして評価されています。
開発型31号ファンドの概要
開発型ファンドの特長として、不動産開発用の事業用地の取得や建築費用を投資家から集め、竣工後に完成した不動産を売却。その際の売却益によって得られる分配金が、投資家の収益となります。具体的な条件として、今回は募集金額が20,250万円、想定利回りが年利5.5%で、運用期間は2025年11月1日から2026年3月31日までを予定しています。
ファンドの詳細
基本情報
- - 募集金額: 20,250万円
- - 想定利回り: 年利5.5%
- - 最大投資金額: 10,000万円
- - 募集期間: 2025年10月1日(水)09:00~2025年10月20日(月)17:00
- - 出資者確定日: 2025年10月20日(月)18:00
- - 支払期日: 2025年10月24日(金)
- - 運用期間: 2025年11月1日〜2026年3月31日
- - 分配金支払日: 2026年4月27日
このプロジェクトの詳細やご参加方法については、公式サイトの募集ページを参照してください。
開発型31号ファンド募集ページ
会社情報
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、東京都港区に本社を構え、不動産投資に関する多岐にわたるサービスを提供しています。代表取締役は男松祐次氏で、2009年の創業以来、投資不動産の売買、仲介、賃貸及び管理、新築アパートの企画、開発、販売など幅広い事業を展開。その信頼性と実績から、多くの投資家に支持されています。
ダーウィンアセットパートナーズの公式HP
まとめ
不動産投資型クラウドファンディングは、これまでの投資の形に革新をもたらしています。1万円からの手軽さと魅力的な利回りを兼ね備えた「DARWIN funding」の開発型31号ファンドは、特に不動産投資を始めたい方にとって絶好の機会です。詳細をチェックし、次の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?