NTTスマートコネクトの「wakucone plus」をご紹介
NTTスマートコネクト株式会社は、業務分析とITリスク管理を一体で提供する「wakucone plus」に新機能を追加しました。この新しいオプションは、モバイル端末データの分析とマネジメントを可能にし、従来のPCに加えて、ますます多様化する業務環境の可視化を目的としたものです。
背景と目的
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、企業におけるIT資産はPCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスの活用が当たり前となっています。しかし、従来の管理手法ではモバイル端末の利用実態が見落とされがちでした。このため、企業のPC操作ログをもとにしている場合、情報漏洩のリスクを把握しきれない状況が生じていました。そこで、NTTスマートコネクトは「wakucone plus」に対して、利用端末に応じた柔軟性を持った運用ができるオプション機能を追加することにしました。
オプション機能の紹介
新たに追加されたオプション機能には以下のような内容があります:
1.
モバイル端末の利用状況の可視化・分析
PCの操作ログに加え、モバイル端末情報の収集を行い、業務をより統合的に分析します。
2.
ITリスク対策の強化
モバイル端末へのアプリケーション一括配布機能を導入することで、キッティング作業の効率化や未承認アプリの利用制限が可能になり、シャドーITを抑制します。
3.
ポリシー設定による運用の統制
社外Wi-Fi接続の制限などを通じて、安全な利用環境を確保します。
これらの機能は、企業が抱えるさまざまな課題に対応し、より一層のリスク管理を実現するためのものです。
業務最適化のメリット
新機能の導入により、次のようなメリットが期待されます:
1.
場所を問わず業務実態の把握
PCとモバイル端末の稼働情報を統合することで、オフィス内外の業務動向を把握し、潜在的な改善点を見つけやすくなります。
2.
営業活動の可視化
端末の位置情報を把握することにより、外出先での営業活動の確認ができ、現場の運営に柔軟に対応可能です。
3.
運用効率化とガバナンスの強化
アプリの一括配布機能を通じて、操作性を向上させる一方で、適切な運用ルールの維持ができます。
画面イメージ
PCデバイス情報に加え、モバイル端末のデータを一元的に管理できる新しいインターフェースが提供され、各端末の情報が効率よく整理されています。具体的な画面イメージは、NTTスマートコネクトの公式サイトで確認してください。
今後の展望
今後もNTTスマートコネクトは「wakucone plus」を活用することで、ITリスクへの対策や業務の可視化を進めるとともに、業務運営のさらに高いレベルの統合を目指します。企業はこれにより、DX推進を一層加速させることができます。
本件に関する問い合わせや詳細情報は、NTTスマートコネクト株式会社のビジネスイノベーション部までご連絡ください。