超短焦点ポータブルプロジェクター『Photon Go』が日本に初上陸！

持ち運び可能な大画面体験『Photon Go』の魅力

オプトマの最新技術を搭載した超短焦点型ポータブルプロジェクター『Photon Go（フォトンゴー）』が、いよいよ日本市場に登場します。海外では既に大きな人気を誇っているこの製品は、株式会社サカワが正規販売代理店として取り扱いを開始します。日本での発売日は2025年10月10日、価格は169,000円（税込）です。

【超短焦点技術の革新】

『Photon Go』の最大の特長は、わずか25cmの距離から100インチの映像を投影できる点です。この超短焦点技術により、設置スペースが限られている家庭や室内でも大画面を実現できます。壁際に本機を置くだけで、迫力の映像を楽しむことができます。さらに、RGBレーザー技術による色鮮やかな映像は、その奥行き感やリアルさで視聴者を魅了します。

【エンターテインメントの中心に】

『Photon Go』は、Google TVを内蔵しています。これにより、NetflixやYouTubeを含む10,000以上のアプリからお好きなコンテンツに簡単にアクセスできます。家族や友人と一緒に映画やスポーツ観戦を楽しんだり、自宅で自分だけのプライベートシアターを作ったりと、多彩なシーンで活躍します。

【ポータブル性とデザイン】

重さはわずか1.7kgで、コンパクトなデザインでありながら、十分な機能を備えています。この軽量化によって、自宅での使用はもちろん、キャンプやアウトドア活動にも持ち運びやすくなっています。例えば、友人とキャンプに出かけ、自然の中でシアターを楽しむのも、これ一台で可能です。

【音質にもこだわる】

『Photon Go』は、デュアルスピーカーを内蔵しており、Dolby Audioにも対応。外部スピーカーなしで、迫力あるサウンドを楽しめるため、映画や音楽もより一層盛り上げてくれます。

【多彩な利用シーン】

1. リビングルームで

家族みんなで集まって、好きな映画やスポーツを大画面で視聴すれば、楽しいひとときを共有できます。

2. 寝室で

寝室の壁に投影すれば、リラックスしたプライベートシアターを楽しむことができるでしょう。

3. 子ども部屋で

友達を呼んで、ゲーム大会を大画面で楽しめるのも魅力的です。

4. アウトドアで

キャンプやグランピングで、自然を背景に映画体験を楽しむ贅沢を味わえます。

【まとめ】

『Photon Go』の登場により、家庭内だけでなく、さまざまなシーンでのエンターテインメント体験が一変します。教育においてもプロジェクターは常に需要の高いアイテムですが、家庭用としてもバランスのとれた機能を提供しています。これまで10年以上にわたって教育用プロジェクターを提供してきた株式会社サカワとの協力によって、日本市場でもその価値が広く認識されることでしょう。