新たな幼児教育の道
2026-04-03 15:16:28

昭和女子大学が新たにインターナショナルプレスクールを設立、グローバル教育に気合の一手

昭和女子大学附属 駒沢パークインターナショナルプレスクールの設立



東京都世田谷区に位置する昭和女子大学は、従来の株式会社形態から移行し、2026年4月1日付で「昭和女子大学附属 駒沢パークインターナショナルプレスクール(KPIP)」を新たに設立します。この移行により、大学法人直轄の教育機関として、より質の高い幼児教育への期待が寄せられています。これは、大学設置の法人が自身の教育機関内にインターナショナルプレスクールを開設するという先進的かつ注目すべき例となります。

グローバル人材育成を目的とした教育



KPIPは、18ヶ月から6歳までの未就学児を対象にしており、英語力の習得を超えてグローバルに活躍する人材の育成を目指した設計がされています。校長にはハーバード大学教育大学院の修士号を持つメレッテ・クロップ氏を迎え、ネイティブスピーカーの教員陣と共に質の高い教育を提供。駒沢オリンピック記念公園に近接し、豊かな自然環境を活かして主体的な学びを促進することが特長です。

教育の新しい展開



この取り組みは、KPIPを昭和女子大学のグローバル教育の一環として位置づけ、保育や初等教育、言語教育における研究・実践の発展を図るものです。2026年以降は、附属の小学校や中高の国際・グローバルコース、及び大学の各種グローバルプログラムとの連携を強化し、幼児から大学院までの一貫した国際教育を推進していきます。

KPIPの基本情報



KPIPは次のような概要を持っています。
  • - 名称: 昭和女子大学附属 駒沢パークインターナショナルプレスクール
  • - 所在地: 東京都世田谷区深沢二丁目12番16号
  • - 校長: メレッテ・クロップ(Merete Kropp)
  • - 教職員数: 38名(パートを含む)
  • - 生徒数: 約75名(途中での変動あり)

KPIPの教育内容は、年齢別に5学年・8クラス編成で行われ、1クラスあたり平均10名程度の生徒に対し、2名の教員が配置されます。子ども達の興味関心を生かした探求型の授業を通じて、個々の科目を単独で扱うのではなく、様々な教科間のつながりを学び、総合的な理解力や判断力を育むことを目指しています。

日本における国際教育のコンセプトが進化する中、昭和女子大学の新しい取り組みがどのように展開していくのか、多くの関心と期待が集まります。今後の情報に注目が必要です。

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昭和女子大学についての詳しい情報は、公式ホームページをご覧ください。

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