主体的な教育を考える
2026-03-13 18:47:29

子どもたちが主体的に考える教育の現場を公開するイベント

真性なアントレプレナー教育を目指して



はじめに


近年、教育界ではキャリア教育やアントレプレナーシップ教育の重要性が認識されてきました。しかし、多くのプログラムは職業理解やビジネス体験のみに留まる傾向があります。それに対し、オルタナティブスクールHILLOCKでは、本物のアントレプレナーシップ教育とは何かを模索し、教育関係者や保護者を対象とした実践公開イベントを開催します。テーマは「君たちはどう生きるか?」。この取り組みの目的を深く掘り下げていきましょう。

HILLOCKのビジョン


HILLOCKでは、児童一人ひとりの興味や問いを起点に、自由な学びを推進しています。この学校は、教育の枠を超え、自らの人生を主体的に切り拓く力を育成することを目指しています。子どもたちには、自分や他者の願いに共感し、それに応える力を養うことが求められています。これがアントレプレナーシップ教育の真髄であり、今回のイベントでもこの理念を基にした活動が行われます。

イベントの背景


小学校から中学校にかけての教育において、キャリア教育や探求学習がますます注目されています。HILLOCK中等部では、自らの生き方を主体的に考えることに重きを置いており、「君たちはどう生きるか?」というテーマを毎年4月に取り上げています。今回のイベントでは、タクトピア株式会社とのコラボレーションにより、教育者や保護者が新たなアプローチの重要性を認識できる場を提供します。

実践内容


本イベントでは、中等部の生徒24名を中心に、全体テーマ「君たちはどう生きるか?」に関するプログラムを展开します。具体的には、60分のセッションを最大6回に分け、テーマ導入や例題、プロトタイピングを行います。特に「椅子」を題材にした例題では、子どもたちが相手の願いを想像し、自分の意見を具現化していく体験が得られます。最終的には、そのプロセスを発表会にて共有し、参加者全員で学びを深めます。

イベントの見どころ


このイベントの最大の魅力は、子どもたちがどのようにして自らのアイデアを形成していったか、そのプロセスを観察できる点です。完成品の発表だけではなく、背景にある思考や試行錯誤の過程が見られる貴重な機会です。また、教育関係者にとっては、キャリア教育や探求学習の実践方法を学ぶチャンスとなります。保護者は、アントレプレナー教育が子どもたちの成長にどのように寄与するかを理解する良いきっかけになるでしょう。

最後に


このイベントは、教育の新たな方向性を示す重要な場です。参加者たちは、子どもたちの成長を目の当たりにしつつ、教育者や保護者としての自らの役割を再考する機会を得ます。HILLOCKとタクトピアは今後も、子どもたちが主体的に問いを立て、他者の望みに応えられるような教育実践を続けていくことを約束します。

開催情報


  • - イベント名: 真性なアントレプレナー教育を目指して~タクトピア×HILLOCKの実践公開~
  • - 開催日: 2026年4月28日(火)
  • - 時間: 9:30~11:00
  • - 会場: HILLOCK中等部
  • - 住所: 世田谷区駒沢4-1-23 パークサイドヒルズ駒沢2F
  • - 対象: 教育関係者、保護者
  • - 料金: 10歳未満のお子さんを持つ親は無料、教育関係者は3,000円

このイベントに関心を持たれた方は、ぜひ参加を検討してください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人ソダチバ・プロジェクト
住所
東京都品川区西五反田4-19-18第5三海ビル2階
電話番号
03-6805-3181

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