特別アフタヌーンティー
2024-08-15 14:24:31

シャングリ・ラ東京が秋の風を感じる特別なアフタヌーンティーを開催

特別なアフタヌーンティーがここに



シャングリ・ラ東京が、10月1日から「ハロウィンアフタヌーンティー」の提供を開始します。続いて11月1日からは「オータムアフタヌーンティー」を実施。両イベントとも、都会の喧騒から離れた上品で落ち着いた空間で楽しめる特別なひとときを提供します。

ハロウィンアフタヌーンティー


ハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティーは、可愛らしいデコレーションが施されたスイーツが並び、見た目にも楽しませてくれます。なかでも注目は、銀座の「クレーム・フレーズ・ジェノワーズ」とのコラボレーションで生まれたオリジナルスイーツです。関口倭代氏による絶品スイーツは、フランス・ニースからインスパイアされて作られ、秋のフルーツをふんだんに使ったものが揃います。特に「クレーム・フレーズ・ジェノワーズのフロマージュ・クリュ」は、フロマージュ・クリュのチーズとレモンカードが絶妙に絡み合い、一口で秋の味覚を感じられます。

温かい「マロンダマンドパートフィロ包み」や、フランボワーズを包んだ「ピュイダムール」など、スイーツの数々はどれも次の訪問を楽しみにさせる逸品です。

オータムアフタヌーンティー


11月からは秋のテイストに変更され、さらに魅力的なメニューが楽しめます。アップルコンフィやキャラメルクリームを使った「りんごのパリブレスト」など、秋の豊かさを反映したスイーツが並びます。ハロウィン同様に、セイボリーもフランスと秋を感じさせる食材を使用。特に「鴨とラタトゥイユのブルスケッタ」は、鴨の風味と燻製された野菜が融合し、リッチな味わいを提供します。

スコーンの新フレーバー


スコーンには新たな挑戦として、かぼちゃ型やベーコンバジルを使用したユニークなフレーバーが登場。スコーンと一緒に楽しむフランス産オレンジはちみつとイタリア産百花はちみつは、どちらも特別な味わいを引き立てます。

結論


シャングリ・ラ東京のアフタヌーンティーは、ただの食事ではなく、心温まるひとときを提供し、特別な人と過ごすのにぴったりの場です。愛情溢れるスイーツとセイボリーを心ゆくまで堪能し、余韻を楽しんでみてはいかがでしょうか。これらの特別な体験を通じて、秋の豊かな味覚と、心のこもったおもてなしをぜひ感じてください。予約は必要ですので、お早めにどうぞ!


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会社情報

会社名
シャングリ・ラ 東京
住所
東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館
電話番号
03-6739-7888

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