メンタルヘルスラボ株式会社が新規採用サイトを公開
メンタルヘルスラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古德一暁)は、2025年3月に新たに採用サイトをオープンしました。このサイトは、障害福祉や人材支援など社会課題の解決に取り組む当社の魅力を、求職者に分かりやすく伝えることを目的としています。デザインやコンテンツを刷新することで、入社後のキャリアイメージを具体的に持ってもらえるよう工夫されています。
サイトリニューアルの背景
メンタルヘルスラボは、社会における役割を明確にし、広く発信することが求められると考え、2024年10月に社名を変更しました。これにあたり、コーポレートロゴも一新し、より一層の社会貢献を目指す運営を行っています。この社名変更を契機に、当社の使命や事業を多くの求職者に正確に知ってもらうため、採用サイトを新たに立ち上げました。
採用サイトの特徴
新しい採用サイトでは、メンタルヘルスラボがどのような会社で、どのような環境で働くのかを見やすく、親しみやすい形で紹介しています。具体的な事業内容や実績、実際に活躍する社員の紹介などが充実しており、求職者が会社の雰囲気や求められるスキルを理解しやすくなっています。公式サイトは
こちらです。
未来に向けた取り組み
メンタルヘルスラボは、障害福祉事業の拡充に加えて「メンタルダウンする前にできること」をテーマに、新たな領域へ事業を展開する計画をしています。「予防医療」や「メンタルヘルステック」といったテーマは、今後の成長戦略の中心となります。そのため、医療福祉事業に携わる人や、メンタルヘルステック事業を共に成長させるエンジニア、新規事業開発者、コーポレート部門のスタッフなど、様々なポジションでの人材を積極的に募集しています。
現場施設を運営しているメンタルヘルスラボの強みは、実際の現場に寄り添い、リアルな声をフィードバックできる点です。このサイクルにより、課題から生まれたプロダクトが社会に良い影響を与えることを目指しています。国内に限らず、国際的な展開も視野に入れており、日本のホスピタリティを活かしながら「メンタルダウンしない世界」を実現するために邁進しています。
会社の理念と事業内容
メンタルヘルスラボ株式会社は、「LIFESTYLE INNOVATION~誰もがワクワク笑顔で生きてく世界を創る~」というビジョンのもと、福祉事業、メディア事業、HR事業、SaaS事業を展開しています。特に福祉事業では「障害という線引きをなくす」ことをミッションとして掲げており、IT特化型就労移行支援や児童発達支援事業を行っています。
所在地は東京都港区北青山2−7−13、プラセオ青山ビルの3階に位置し、古德一暁が代表を務めています。詳しい情報は、当社の公式サイト
こちらからご覧いただけます。
新たな仲間を求めているメンタルヘルスラボは、福祉の未来を共に創るための情熱を持った人材を歓迎しています。私たちの想いに共感し、一緒に成長していける方々のご応募をお待ちしております。