設計外注の成功にはどう取り組むべきか
近年、製造業においては、生産中止部品や設計変更の依頼が増加傾向にあり、これにより多くの企業が設計リソースの不足に直面しています。特に、アナログおよびデジタル回路の専門知識を要するハード設計の需要が高まっているものの、自社内にその要件を満たすエンジニアが足りないというのが現実です。
ハード設計の難しさ
EMS(電子機器の設計・製造委託サービス)事業者やその他の製造業者は、増加する受注に対してリソース不足に苦慮しています。この背景には、顧客からの設計変更が頻繁に行われることに加え、EOL(End Of Life)部品の増加があります。特に、回路設計では専門知識が必要るため、技術者不足が一層深刻化しています。そのため、多くの企業は新たな受注に対して対応ができず、案件を断る事態に陥っています。
さらに、回路設計の人材はソフトウェア開発に比べて採用が難しく、教育にも時間がかかるため、外部に委託する際も「十分な技術力があるか」「短納期に対応できるか」といった条件をクリアするパートナーが見つかりにくいのです。これにより、外注の選定が進まないケースが多々見受けられます。
外注への不安を解消するために
ハード設計の外注を検討する際、多くの企業が抱える不安は「どこまで任せられるか」という点です。設計を外注した場合、量産までを別の委託先に依頼する分断した発注は、設計意図の誤解や仕様伝達のミスを引き起こしやすく、結果的にコストが増加するリスクがあります。このため、特に設計リソースが不足している企業では、求める条件が厳しくなり、外注先選びがより重要になってきます。
セミナーの目的と内容
このような課題解決のために、私たちセントラルエンジニアリング株式会社は、専門的な知識を持ったエンジニアによる設計から量産までを一貫してサポートする体制を構築しています。EOL部品に対する代替設計や、量産のしやすさを考慮した設計を可能にすることで、お客様のさまざまなニーズに応じて柔軟に対応いたします。
今回のウェビナーでは、ハード設計の外注・協業における解決策として、私たちの取り組みを通じて、各社の特有の課題にどのように応えるかを共有いたします。エンジニアリングの専門知識を持つ1,000人以上のスタッフが、他分野の技術を融通し合い、理想的な設計ソリューションを提供します。
参加をお勧めする方
設計リソースの確保に困っている方や、外注先の技術力に不安のある方、EOL対応や設計変更への適切な対応を模索している方は、是非とも本ウェビナーにご参加ください。私たちの経験を活かし、新たなビジネスチャンスを共に見出しましょう。
セミナーの詳細や参加申し込みは以下のリンクからご確認いただけます。
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主催:セントラルエンジニアリング株式会社
共催:マジセミ株式会社