新刊『起業のコーポレート業務』が提供するスタートアップの実務
2023年5月20日、フェムトパートナーズが編著し、磯崎哲也が監修した新しい書籍『起業のコーポレート業務事業成長を支えるスタートアップの「実務」のすべて』が出版されました。本書は、起業家にとってのバイブル『起業のファイナンス』シリーズの続編として、特にコーポレート部門に焦点を当てています。スタートアップを成功に導くための重要な視点を提供する一冊です。
スタートアップの壁を乗り越える
スタートアップ企業にとって、事業を拡大する際の最大の課題は、コーポレート部門の構築です。経理、法務、人事労務、経営企画など、業務の範囲は広範囲に及び、それぞれの専門的な知識が求められます。しかし、これらの情報は断片化しており、それぞれの領域でのノウハウが不足しているのが実情です。この問題に対処するために、本書では、必要な情報を集約し、体系的に整理しています。
書籍の内容
本書は、創業から上場やM&Aの準備までをトータルに解説します。具体的な章立ては以下の通りです:
- - 序章 スタートアップのコーポレート業務とその特殊性
- - 第1章 事業計画・資本政策・資金管理:ファイナンスとガバナンスの連携
- - 第2章 経理:事業を可視化し経営判断に活かす
- - 第3章 人事労務:成長を促す人材の確保
- - 第4章 総務:基盤を構築し爆速成長を可能に
- - 第5章 法務・コンプライアンス:急加速に必要なシートベルト
- - 第6章 経営企画:道筋を示す羅針盤
- - 第7章 Exitオプション:将来に備える
- - 第8章 IPO:市場環境による影響
- - 第9章 M&A:戦略の一環としての再編
- - 終章 エコシステムの変化と今後の展望
また、本書には実務に即した「コーポレート業務テンプレート」も収録されており、実際の業務ですぐに役立つ情報が満載です。これにより、スタートアップ経営者や実務担当者は、日々の業務に応じて参照できる実用的な内容となっています。
ターゲットとした読者
資金調達を考えている起業家や、事業成長に伴いコーポレート部門を整備しようとしている経営陣にとって、本書は必携の書となるでしょう。特に、実務の現場で具体的に活用できる材料が多く揃っている点が大きな魅力です。これからのスタートアップ経営を志す人々にとって、非常に価値のある情報源となります。
まとめ
『起業のコーポレート業務事業成長を支えるスタートアップの「実務」のすべて』は、スタートアップの成功に向けた心強い武器となる一冊です。コーポレート部門における秘訣がぎゅっと詰まっており、起業家や経営層にはぜひ手に取っていただきたい書籍です。
書籍情報
- - 著者:フェムトパートナーズ
- - 監修:磯崎哲也
- - 定価:4,730円(税込)
- - 発売日:2023年5月20日
- - 発行:ダイヤモンド社
- - 判型:A5版・並製・600ページ
詳しい情報は、
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