AI技術の消費者問題に関する専門調査会 第6回開催のお知らせ
2026年7月17日、東京都千代田区の消費者委員会会議室にて、「人工知能(AI)技術の利用と消費者問題に関する専門調査会」の第6回目が開催されることが発表されました。この調査会では、消費者問題に特化したAI技術の影響を詳しく分析し、その現状を把握することを目的としています。
開催日時と場所
今回の調査会は、午後3時30分から始まります。会場は消費者委員会の会議室で、参加者はテレビ会議を通じて参加することも可能です。具体的な住所は東京都千代田区霞が関3-1-1です。オンライン参加を希望する方は、必ず7月16日正午までに申し込みを行う必要があります。
議題について
会議では、以下の2つの主要な議題が取り上げられます。
1. 自律的意思決定の阻害に関する整理 これは、参加者の中から加藤委員がプレゼンテーションを行う予定です。この議題では、AIが私たちの意思決定をどのように影響するのか、またその影響が消費者にどのように作用しているのかを探ります。
2. 消費者を取り巻くAI技術の現状について こちらは、LINEヤフー株式会社の上級執行役員である葭沢光伸氏のヒアリングが行われます。AI技術がどのように市場に広まり、消費者に対してどのような影響を及ぼしているかを具体的な事例を交えて話していただく予定です。
傍聴のお申し込みについて
傍聴を希望される方は、事前の申し込みが必要です。オンライン傍聴の場合、役所に設けられた「傍聴申込受付フォーム」に必要事項を記入した上で、期限までにお申し込みをしてください。申し込みを行った際には、参加するためのリンクがメールで送付されます。
ただし、傍聴希望者が多い場合、抽選で許可されることがあるため、あらかじめご了承ください。なお、電話でのお申し込みは受け付けておりませんので、注意が必要です。
問い合わせ先
会議に関する問い合わせは消費者委員会事務局へ。担当者は福島、明石、内山、関根の各氏が対応します。大代表電話番号は03-5253-2111です。ただし、電話による傍聴の受付は行っていないので、気をつけてください。
この調査会は、今後の消費者保護の方針に大きな影響を与える可能性があります。AI技術の進化が消費者の日常にどのように介入していくのか、ぜひ今後も目を光らせておきたいですね。