50代現役モデルが伝授！写真映えで人生を変える「美映え習慣」がついに書籍化

「もう残念な写真で人生損しない！」50代現役モデルとして活躍する松原立恵さんが、自身の経験に基づいた美映え習慣をまとめた書籍『5000人の人生を変えた！写真うつりが劇的に良くなる美映え習慣』を7月11日に刊行します。

松原さんは、48歳でモデルデビューを果たし、56歳で世界大会の日本代表に選出されるなど、年齢を重ねても輝き続ける女性です。彼女が代表を務める「ビューティエイジング(R)アカデミー」では、延べ5000人の受講生が、写真うつりの改善を通して自信と人生の質を高めてきました。

本書では、松原さんが長年実践してきた42の美映え習慣を、具体的なテクニックや比較写真などを交えて紹介しています。

「写真が持つ引き寄せ力で、人間関係も仕事もうまくいく！」と語る松原さん。

「写真うつりがイマイチ」と感じている人はもちろん、自信を持って写真に写りたいと考えている人にとっても、参考になる内容が満載です。

本書のポイントは以下の通りです。

写真うつりはビジュアルよりもマインドが大切
写真映えするファッションの選び方
写真に映える顔の作り方
写真うつりに必要な体の使い方
写真うつりのためのワーク
写真の力を信じて人生を変える！

松原さんは、「誰かと会う前から自分の写真を効果的に使うことで、簡単に人生のステージを上げることができます」と提唱しています。

SNS全盛の現代において、写真映えはもはや必須スキルと言えるでしょう。

本書を実践することで、あなたも写真に自信が持てるようになり、人生のステージアップに繋がるかもしれません。