グリーンメチルとNTT西日本が共創ワークショップを開催
株式会社グリーンメチル(埼玉県さいたま市大宮区、代表取締役:小林良太)は、2026年5月19日(火)に西日本電信電話株式会社(NTT西日本)が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」にて、実践型共創ワークショップ「チームの成果を最大化させるための“場づくり”とは ― 共創が加速する実践型ワークショップ ―」を実施しました。
このワークショップには、新規事業や共創プロジェクトを推進するプロジェクトリーダーや経営層など30名が参加し、知識の共有や具体的な行動の設計を行う場となりました。
ワークショップの目的
ワークショップでは、認知科学に基づいたアプローチを通じて、共創の場における対話を一過性のものに終わらせることなく、意思決定や行動へ結びつけることを目指しました。プログラムは、全体講義、グループワーク、認知テストを織り交ぜた構成となっており、参加者は自社やプロジェクトの現状を問い直し、変化を促す方法を探求しました。
プログラムの内容
ワークショップは以下の3つのフェーズで進められました。
1.
人の判断と行動に影響する認知原則の理解
2.
認知原則を自身の仕事や意思決定に適用する
3.
個人の認知を組織のGOALやコミュニケーションへ適用する
冒頭の「Check In」では、「観客」と「主役」の違いを共有し、参加者がそれぞれの立ち位置を再確認しました。続いて、認知のメカニズムを身近な事例を通じて学び、過去の経験や評価基準が新しい選択を阻む様子を理解しました。
参加者は、「自社やプロジェクトで現状維持が働いている状況」をポストイットに記録し、それを基にディスカッションを行いました。
共創を進めるための対話
さらに、個人のGOALと組織の目標をつなぎ、共通の認識を持つことが重要であるとの点が強調されました。各自が目指すGOALと組織の目標の接続を整理することで、主体的に行動するための思考基盤が構築されます。
結果と今後の展開
終了後には、参加者同士の導入相談や情報交換が行われ、それぞれの企業における課題を共有するなど、協業を進めるための初期接点が生まれました。これは単なる経験の共有にとどまらず、将来に向けた具体的なアクションをもたらす機会となったのです。
グリーンメチルはこれから、企業向けワークショップや新規事業支援プログラムを展開し、組織の活性化を目指すほか、健康データやAIを活用した多層的な支援を行うLongevity AI Companyとしての方向性を強化していきます。
企業情報
「グリーンメチル」は、ヘルスケア分野でのデータ解析に精通しており、組織の変革を促進するためのプログラム設計に注力しています。将来的には、単なる研修ではなく、実践を重視したサポートを提供する方針です。詳細はオフィシャルウェブサイトで確認できます。