相模原の薬局でDX
2026-04-15 11:48:58

相模原市のわかば薬局がAI調剤ロボット導入で医療DX拠点へ

相模原市のわかば薬局が医療DXを実現するためにリニューアル



神奈川県相模原市緑区に位置する「わかば薬局相模原緑店」が、2026年5月7日に全く新しい姿で生まれ変わり、地域の医療DX拠点となることが発表されました。この薬局は開局から14年の歴史を持ち、地域に密着した保険薬局です。今回のリニューアルは、AI技術を駆使した最新鋭の調剤ロボット「RIEDL Phasys」を導入し、対物業務の自動化を推進するものです。

1. AI調剤ロボットの導入



「RIEDL Phasys」は神奈川県内初の導入となり、全国13台のAI搭載ロボットのうちの一部です。このロボットは、医薬品の入庫、保管、在庫管理、払い出しを自動で行い、スタッフの負担を大きく軽減します。これにより、薬剤師は服薬指導や健康相談など、より重要な対人業務に集中できる環境を整えることができるのです。実際に、この導入により患者の待ち時間が約171秒短縮される見込みで、これまでの対物業務の効率化が期待されています。

2. 快適な薬局環境の整備



リニューアルされた薬局では、広々とした待合室が設けられ、20席以上の座席を用意しています。明るく落ち着いた空間で、家族揃って過ごすことができます。また、個室ブースも新設され、プライバシーに配慮された相談ができる環境が整います。さらに、デジタルサイネージを活用した自動会計や、LINEを通じた処方箋送信機能が導入され、よりスムーズに薬を受け取ることが可能になります。

3. 地域とのつながりを大切に



わかば薬局が目指すのは、健康コミュニティの中心地としての役割です。処方箋なしで購入できるOTC医薬品や、日用品などを取り扱い、365日いつでも気軽に立ち寄れる場所を提供します。また、リニューアルを記念して行われる感謝セールでは、特別価格の商品を用意し、地域の皆さまに感謝の気持ちを表すとともに、多くの方々に新しい薬局体験をしていただこうとしています。

4. 医療DXの重要性



厚生労働省による「患者のための薬局ビジョン」に基づき、今後は薬剤師の役割がますます重要になっていくと考えられています。薬剤師が患者さまと向き合う時間を増やすことが、真の寄り添いを生むとわかば薬局は信じています。AI技術やロボットの導入は、薬剤師が専門業務に集中するための手段に過ぎず、最終的には患者の健康サポートが中心となるでしょう。

5. 新たなかかりつけ薬局としての未来



事務スタッフの負担軽減と業務効率化を実現することで、わかば薬局相模原緑店は「患者さまと向き合える薬局」を目指し、その役割を全うします。高齢化が進む地域において、身近に相談できるかかりつけ薬局の存在はさらに重要性を増しています。このリニューアルにより、地域医療DXの実践拠点としての姿を示していきます。

今後も薬局はテクノロジーを活用し、地域の皆さまに新たな価値を提供していくことを約束します。患者と薬剤師がもっと深くつながれる時間を生み出し、地域の健康に寄与することが、最も重視される目標です。私たちの取り組みにご期待ください。


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会社情報

会社名
株式会社わかば
住所
神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-11 光正第3ビル7階
電話番号
045-475-3251

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