ヒルトン東京の大改装
2025-05-28 17:27:54

ヒルトン東京がLEDウォールを備えた大宴会場を革新する大改装を実施

ヒルトン東京、大規模改装で最新設備を導入



ヒルトン東京が、2025年に向けて国内最大級のLEDウォールを備えた大宴会場「菊」を刷新する改装工事に取り掛かりました。この改装プロジェクトは、国内外でのMICE(Meetings, Incentives, Conferences, Events)需要の高まりに応えるためのもので、受賞歴をもつホテルとしての魅力を一層引き立てることを目指しています。改装は、2024年に完了した中・小宴会場のリニューアルに続くもので、2025年10月には完成予定です。

新たなデザインコンセプトと機能性



新たに設計されるイベントスペースは、最新のテクノロジーと新宿の伝統工芸を融合させたデザインが施され、現代的で快適な空間を提供します。改装後の大宴会場「菊の間」(天井高5メートル、収容人数最大1,000名)は、各セクションの機能性と柔軟性をさらに向上させ、シアタースタイルや正餐形式など、オーガナイザーのニーズに応える設計が施されています。

特に注目すべきは、菊1に設置される約15メートル×3メートルの湾曲型LEDウォールで、国内の宴会場としては最大級のサイズです。このLEDウォールの導入により、映像演出を活用したダイナミックなイベントが実現可能となります。また、音響・映像システムを専門とするVega Projectが手掛けた最新機器によって、主催者や参加者に記憶に残る体験を提供する空間が構築されます。

自然光が溢れるプレファンクションスペース



大宴会場には隣接して明るく開放的なプレファンクションスペースも設けられ、ここではイベント受付やコーヒーブレイク、レセプションなど、さまざまな用途に対応することが可能です。また、この空間は全8基のエレベーターで客室階や駐車場と直結しており、利便性が高い設計となっています。

新宿の伝統を映し出すインテリアデザイン



改装のインテリアデザインは、シンガポールの著名なデザイン事務所HBA(Hirsch Bedner Associates)が手掛け、新宿が誇る歴史や職人技を反映させた空間が創出されます。エンボス加工された壁や多様な素材の使用により、温かみのあるデザインが表現され、五感を刺激する仕上がりとなっています。

MICEデスティネーションとしての進化



ヒルトン東京は、この改装を通じて国内外のイベント開催地としての評価をさらに向上させることを目指しています。830の客室を有し、最大3,500名規模の外部ケータリングも可能です。フィリックス・ブッシュ総支配人は、最新の設備と地域に根ざしたデザインにより、感動を提供し続けると語っています。

まとめ



ヒルトン東京の大改装は、イベント業界における革新をもたらす多面的な取り組みです。今後の進展に注目が集まる中、企業の会議やプライベートなイベントなどで、より快適で魅力的な空間が提供されることでしょう。これにより、新宿のMICE市場がさらに活性化すると期待されています。


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会社情報

会社名
ヒルトン東京
住所
東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京
電話番号
03-3344-5111

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