株式会社エンドレスの取り組み
東京都台東区に本社を置く株式会社エンドレスは、アクセサリーの企画・製造・販売を行う企業です。近年、同社は持続可能な開発目標(SDGs)への積極的な取り組みの一環として、不用なアクセサリー類の回収による寄付活動を展開しています。
回収の背景
ファッション業界においても、環境への配慮が求められるようになってきています。そのため、エンドレスでは、「リボーンプロジェクト」を通じて使用されていないアクセサリーの回収を行い、開発途上国の支援へとつなげています。このプロジェクトにより、回収した不用品は現地で販売され、その売上の一部がワクチンとして寄付される仕組みです。
アクセサリー回収活動の詳細
2025年11月1日から30日までの1か月間、エンドレスは全国128店舗に回収BOXを設置し、不要なアクセサリーを受け付けました。対象となった店舗は、PARTS CLUBが53店舗、LUNA EARTHが64店舗、ruinasが9店舗、Mira LABOが全店を含みます。この期間に約24kgのアクセサリーが集まり、寄付は12月19日に行われました。この取り組みにより、約770~860本のワクチンがミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちに届けられることとなりました。
ご協力をお願いしたい企業・団体への呼びかけ
エンドレスでは、引き続き不用アクセサリーの回収活動を支援してくださる企業や団体の協力を求めています。興味のある方は、エンドレスの公式サイトのお問い合わせフォームを通じて連絡を取ることが可能です。これにより、より多くの協力者を募り、プロジェクトの規模を広げていくことが期待されています。
郵送による寄付も可能
今後、ますます多くの方に協力をもらうため、エンドレスは2022年3月1日から郵送での寄付を受け付けることを始めました。これにより、店舗への持ち込みが困難な方でも、自宅から直接不要なアクセサリーを送ることができるようになりました。送付先は東京都台東区柳橋にあるエンドレスのビルで、アクセサリー類は、同社製品だけでなく、様々なブランドのアイテムも受け付けています。郵送に際しては、個包装は不要で、まとめて送付できる点も便利です。
まとめ
株式会社エンドレスによる不用品アクセサリー回収活動は、SDGsに貢献する重要な取り組みです。この活動を通じて、ファッションの楽しみを持ちながらも、社会貢献を果たすことができる可能性が広がります。今後も多くの人々がこの活動に参加し、支援の輪を広げていくことが期待されています。