映画『仮面戦争』
2025-02-06 12:30:03

青山学院大学生が手がける新感覚ラブコメ映画『仮面戦争』の支援を募集中!

青山学院大学生による新感覚ラブコメ映画『仮面戦争』



青山学院大学の総合文化政策学部に所属する内山隆ゼミナールの学生たちが、彼らの卒業作品として制作する映画『仮面戦争』が注目を集めています。この映画は、予算ゼロから始まる独自のプロジェクトで、クラウドファンディングに挑戦しています。

クラウドファンディングの詳細


2025年3月3日まで、映画制作への貢献を募るためにクラウドファンディングが行われています。支援者には、様々なリターンが用意されており、映画制作の裏側を覗く機会や、フィルムのエンドロールに名前が掲載される特典もあります。詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。

作品の魅力


『仮面戦争』は、バレーボール一筋で女子力が乏しい大学一年生の結城空鈴(演:間島和奏)が、自身を変えたいと願い、マッチングアプリで理想の男性を探すところから始まります。彼女の幼馴染である相馬櫂(春本ヒロ)からの言葉に触発されて完璧なプロフィールを作り上げた空鈴ですが、理想の男性とデートするうちに、自分が被っている仮面に疑問を覚え始めます。

作品のストーリーは、空鈴だけでなく、登場キャラクター全員の“仮面”が剥がれ始める様子を描いています。どのキャラクターにも人間らしい悩みや葛藤があることが、この映画の大きな魅力です。

制作の裏側


内山ゼミナールの14期生は、ミニマムな予算の中でプロフェッショナルな作品を目指し、1年間の歳月をかけてこの映画を制作しています。学生が集結し、エキストラやスタッフを含め総勢30名以上が関わっており、このプロジェクトは彼らにとって非常に重要な意味を持っています。「学生レベルとは言わせない!」というモットーのもと、彼らは本気で取り組み続けています。

参加方法


映画『仮面戦争』を応援したい方は、クラウドファンディングページからの支援が可能です。多彩なリターンが用意されており、特典が充実しているので、支援金額に応じて魅力的な体験が用意されています。特に、ファンミーティングや、サイン入りグッズの入手など、映画ファンにとっては見逃せないコースがあります。

最後に


この映画は、ただのエンターテインメントを提供するだけでなく、観る人に“本当に大切なもの”を考えさせる要素も含まれています。2025年の公開を目指して、制作は着実に進行中です。興味のある方は、ぜひクラウドファンディングへの参加を検討してみてください。あなただけの特別な体験が待っています!


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会社情報

会社名
青山学院大学総合文化政策学部内山隆ゼミナール14期生
住所
電話番号

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