アサヒ、インドへ進出
2026-06-18 14:29:18

アサヒグループ、インドでの清涼飲料市場に進出!『カルピス』を新たに展開

アサヒグループホールディングスがインド市場へ進出



アサヒグループホールディングス株式会社は、この度インド市場での清涼飲料事業に参入し、同国のVarun Beverages Limitedとフランチャイズ契約を結びました。この提携により、日本でおなじみの「カルピス」ブランドをインドのお客様にお届けすることを目指します。

進出の背景と契約内容


清涼飲料の製造・配送・販売を行うVarun Beverages社は、インド国内での消費者ニーズに対して深い知見を持つ企業です。アサヒグループは、この強みを活用しながら、「カルピス」を現地市場に展開していく計画です。2026年後半以降には、オリジナルとマンゴー風味の2種類のストレートタイプの商品を販売予定で、商品のパッケージや内容は変更される可能性もあります。

インド市場の魅力


インドは、世界最大級の14億人以上の人口を誇る国であり、清涼飲料市場も非常に多様性に富んでいます。特に、2025年までの10年間で市場が約2.3倍成長すると予測されており、成長の背景には中間層の拡大や、健康志向の高まりがあると言われています。

アサヒグループは、Varun Beverages社と協力することで、インドにおける製品開発やマーケティングを強化し、両社の持つリソースを最大限に活用したビジネス拡大を図ります。

それぞれの役割と期待


アサヒグループは、商品の製造技術や開発に関する支援を行う一方、Varun Beverages社はインド国内での製造や販売を担当します。これにより、相互に利益を享受できるパートナーシップを形成することを目指します。

アサヒグループの代表取締役社長、勝木敦志氏は、「100年以上にわたり親しまれてきた『カルピス』ブランドをインドのお客様に届けることができるということを大変嬉しく思います」とコメントしています。また、Varun Beverages社のバルン・ジャイプリア副会長も、「アサヒグループとの提携により、『カルピス』をインド市場で成長させる機会を得たことを嬉しく思います」と述べており、今後の業務展開に期待を寄せています。

「カルピス」ブランドの歴史


「カルピス」は、1919年に三島海雲によって開発されました。その後、100年以上にわたり、多くの人々に親しまれ、健康志向の飲料としての地位を確立しています。カルピスはミルクを使った乳酸菌飲料として、様々なフレーバーが展開されており、これからもその魅力を広げていくことが期待されています。

アサヒグループは、今回のフランチャイズ契約を通じて、インド市場への進出を積極的に進めていく意向を示しています。今後の展開が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
アサヒグループホールディングス株式会社
住所
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
電話番号

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