「〇結」の挑戦
2026-02-12 12:33:53

長岡農業高校生が手がける日本酒プロジェクト「〇結」の6回目販売

長岡農業高校生の情熱が詰まった日本酒「〇結」



長岡市に位置する長岡農業高校では、学生たちが中心となって運営する日本酒プロジェクト「〇結(えんむすび)」が、今年で6回目の発売を迎えます。毎年、卒業式のある3月2日を販売開始日として設定しており、地域の方々にも注目されています。このプロジェクトは、ただの日本酒コレクションではなく、学生たちの学びや成長、仲間との絆を形にしたものです。

「〇結」の日本酒は、酒米「五百万石」を使用し、長岡農業高校の実習圃場で学生たちが一から関わっています。具体的には、苗づくりから田植え、稲刈り、米の検査に至るまでのすべての過程を経験しています。そして、いよいよ醸造へと進む際には、学生たちの手によって正確に精米がなされ、純米大吟醸酒へと仕上げられます。さらに、ラベルにもこだわりがあります。学生たちが育てた五百万石の藁を用いて作られた和紙が使われており、これが日本酒の特別感をさらに引き立てています。

このプロジェクトは、新型コロナウイルスの影響を受けた初回からスタートしました。課外活動や実習が制限される中で、生徒たちは「人と人をつなぎ、仲間との絆を形にしたい」という願いを持ち、この日本酒のプロジェクトを立ち上げました。その結果、毎年、代々の生徒が受け継ぎ、卒業生収束の時期に自分たちの学びや感謝を形にする取り組みとして発展しています。

さて、2024年には「緑色」が学年カラーとなるこのプロジェクト、新作の「〇結」には非常に限られた数の300本が用意されているため、財布のヒモを緩める際にはお早めに! 昨年の日本酒は、すでにドイツとイギリスで試験販売が行われており、環境に優しい商品として評価を高めています。これは、学生たちが栽培から醸造、発売に至るまで、環境への配慮をしっかりと考えた結果だと言えるでしょう。

商品情報
  • - 商品名: 〇結(えんむすび)
  • - 販売日: 2026年3月2日(卒業式当日)
  • - 生産主体: 長岡農業高校
  • - 製造所: 長谷川酒造(長岡市摂田屋2丁目7番28号)
  • - 原料米: 五百万石(生徒栽培)
  • - 特徴: 五百万石の藁を使用したオリジナルラベル
  • - 価格: 1,980円(税抜き)
  • - 数量: 限定300本
  • - 販売所: 有限会社エコ・ライス新潟(長岡市脇川新田町字前島970-100)
  • - 販売サイト: エコ・ライス新潟
  • - ふるさと納税: ふるさとチョイス「長岡農業高校生が育てた米で醸したお酒」

このプロジェクトは、高校生たちが一つの目標に向かって努力した結果を示すものであり、限定的な販売を通じて長岡市の地域資源、地元の伝統文化の持つ魅力を広める手助けをしています。日本酒「〇結」は、学びや感謝の象徴であり、さらには未来の世代への想いがこもった特別な製品なのです。


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会社情報

会社名
有限会社エコ・ライス新潟
住所
新潟県長岡市脇川新田町前島970-100
電話番号
0258-66-0070

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