明光義塾が新ロゴとCMで「やればできる」を再発信

明光義塾、新たなロゴマークとCMを発表

個別指導の明光義塾を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岡本光太郎）は、2025年1月より「やれば・できる・子」を意味するYDKのロゴマークをリニューアルし、同時に新CMの配信を開始します。この新たな取り組みは、明光義塾が掲げ続けてきた教育の価値を再確認し、多くの子どもたちを支援する姿勢を伝えることを目指しています。

YDKという言葉は、2014年から明光義塾が指針として掲げてきたコンセプトであり、調査によると保護者の90%以上が「自分の子どもはやればできる」と考えています。この結果を受けて、明光義塾は「子どもはみんな、YDK」という考えのもと、学習をサポートしてきました。新しいロゴマークは、「やる→できる→楽しくなる」という生徒の成長過程を視覚的に表現したもので、矢印が動きの流れを示しており、成長の連続性を感じさせます。

YDK応援塾としての発信

リニューアルされたロゴに併せて「YDK応援塾」というステートメントも発表されています。このステートメントは明光義塾が掲げる基本姿勢を表現したもので、教室の掲示物やCM、ポスター、チラシなどを通して広く展開される予定です。これにより、明光義塾が一貫して子どもたちに寄り添い、その可能性を引き出す存在であることが強調されます。

新たなCM動画の展開

新CMは「YDKくりかえしのうた」と題され、YDKスパイラルのコンセプトを視覚的に表現しています。教室での生徒たちが「やる→できる→楽しくなる」というプロセスを繰り返し体験する様子を描写し、勉強が楽しくなる瞬間を捉えています。30秒の動画と15秒の短いCMは、1月1日より、TVerやYouTubeで配信されています。

こちらが視聴ページとなります：YDK くりかえしのうた及び新CM動画.

明光義塾の想い

明光義塾と言えば、「サボロー」というキャラクターが多くの人に知られています。2022年にはこのキャラクターを復活させて多くの賛同を得ましたが、同時に塾としての価値を子どもや保護者にどのように伝えるかという課題もありました。今回のYDKロゴマークや新CMを通じて、明光義塾は「やればできる」という記憶を育む学習環境が用意されていることを、再度世間にアピールしたいと考えています。

明光義塾の概要

明光義塾は、全国47都道府県に教室を展開する個別指導塾のトップブランドであり、オーダーメイドの学習プランや考える力を育む授業を通じて多くの生徒をサポートしています。2024年に実施された調査でも、塾としての満足度が高く、子どもたちの成績アップや志望校合格に貢献しています。

詳細は公式サイトをご覧ください：明光義塾公式サイト

株式会社明光ネットワークジャパンの理念は「やればできる」の記憶を作り出すことであり、その目的を持って様々な教育サービスを展開しています。豊かな未来を実現するために、明光義塾の取り組みから目が離せません。