五感で楽しむアート体験!
2025年9月21日、アクアクララ株式会社と株式会社ヘラルボニーは、東京・銀座にて「五感で楽しむアート体験 ~ブラインドコミュニケーターとあじわうお水の世界~」を共同で開催しました。このイベントでは、視覚を遮ることで他の感覚が研ぎ澄まされ、水を新たな視点で楽しむ体験が提供されました。
アクアクララとヘラルボニーのコラボレーション
アクアクララは「くらし満たす、たしかなお水」というコンセプトで知られています。その取り組みの一環として、健康や環境といったテーマを取り上げ、ユーザーに対して単なる水の提供を超えた価値を提案しています。一方、ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をモットーに、福祉や障害のイメージ変容を目指し、アートを通じて新しい文化の創出に力を入れています。
このイベントでは、ブラインドコミュニケーターである石井健介氏を迎え、参加者は目隠しをしながら様々な水を味わい、その印象をキャンバスに描く体験をしました。視覚が遮られることで、味覚や嗅覚、触覚が一層敏感になり、普段は気がつかない微細な違いに気付くことができたという声が多く聞かれました。
お水の新たな魅力を引き出す
参加者は異なる容器に入った水を味わい、それぞれの形状や温度が味に与える影響を実感しました。温かい水と冷たい水では感じ方が違い、同じ「水」であっても容器のデザインや質感によって印象が変わります。このように、アートと水を融合させることで新しい視点が生まれ、日常生活の中での水の重要性を再認識させられました。
未来をうるおすアクアクララ
アクアクララは持続可能な未来を見据え、リターナブルボトルを業界に先駆けて導入。この取り組みによりプラスチック廃棄物を大幅に削減し、ボトルのライフサイクルを数十回に延ばすことに成功しています。また、役目を終えたボトルを美しい建築素材として再利用する新たなイニシアティブも始動しています。
2030年のサステイナビリティ目標に向け、全てのリターナブルボトルの適切なリサイクルを実施し、環境に優しい循環型デザインの推進を目指しています。これにより、「誰一人取り残さない世の中」を実現するための礎を築くとともに、アクアクララの理念が具現化されているのです。
アートと水で心をつなぐ
アートを通じて心を揺さぶる体験を提供することが、イベントの目的の一つです。参加者がアートを通じて心を動かされ、新たな会話や気づきが生まれることを期待しています。アクアクララが提唱する“未来をうるおす”という理念が、このような形で実現されることを願っています。
ヘラルボニーデザインサーバー
また、アクアクララはヘラルボニーと共に「ヘラルボニーデザインサーバー」を開発。これはアナログとデジタルの融合をテーマにした製品で、アートとウォーターサーバーが組み合わさった新感覚の体験を提供します。輪島楓氏とのコラボ作品も公開されており、その魅力を発信しています。
このように、アクアクララとヘラルボニーのコラボレーションは、ただの飲み物ではなく、生活の質を高めるための新たな挑戦であり、参加者の心に何かを残す特別な体験となりました。そうした体験を通じて、人々が水の持つ可能性を再発見し、より豊かな生活を送ることにつながることを願っています。