65歳からは「ちょい太め」が最適!
いざ年齢を重ねると、健康管理が気になる方が多くなるでしょう。特に65歳を超えると、健康診断での「メタボ判定」に一喜一憂してしまうこともあります。しかし、最近の研究によると、年齢を重ねた後に気を付けるべきは実は「肥満」ではなく、「やせ(低栄養)」だということが分かりました。
本書『65歳からは戦略的ちょいデブ』は、シニア世代に向けて新しい健康常識を提案しています。肥満を避けることばかりに囚われず、敢えて「小太り」を目指すことで得られる健康のメリットを論じています。「BMI25から30の範囲が最も寿命を延ばす」「小太りは免疫力を高める」「肉は長寿を支える食べ物である」といった、医学的に裏付けられたデータを基にした数々の手法を紹介しています。
心の軽さが免疫力を向上
年齢を重ねた方々が気軽に読める本書は、一読することで心が軽くなり、明るくなることができます。これは、皮肉にも健康に良い影響を与え、最終的には免疫力を高めることにも繋がります。高齢者が笑って人生の後半を過ごすために、本書はまさに「読む処方箋」と言えるでしょう。
読んでみる価値がある実践的なコンテンツ
本書では、次のような内容が盛り込まれています。
- - BMIに基づく最適体重の範囲
- - 痩せすぎが引き起こす健康リスク
- - 小太りの人々が日常生活でどのように幸せを感じているか
- - 食生活の見直し、つまり肉の摂取がいかに重要か
これにより、新しいライフスタイルの構築が可能になります。
著者プロフィール
著者の和田秀樹氏は、1960年に大阪府で生まれ、東京大学医学部を卒業した精神科医です。東京大学医学部附属病院の助手を経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニックの院長を務めるかたわら、川崎幸病院の精神科顧問や一橋大学の非常勤講師としても活躍しています。著書には『精神医療崩壊』や『70歳が老化の分かれ道』などがあり、多くの人々に支持を受けています。
書籍情報
本書は2026年3月4日の発売予定で、定価1,265円(税込)です。ISBNは978-4-413-04742-5となっており、シニア層が抱える健康に関する常識を再考する良い契機となることでしょう。
リスクを抱える年齢において、心身ともに健康を維持するためには、新しい知識と考え方が必要です。『65歳からは戦略的ちょいデブ』を通じて、自分自身の健康を見つめ直し、笑って過ごせる人生を手に入れましょう。