親子で学ぶ交通安全
2026-08-10 13:26:27

トヨタ・モビリティ基金が親子で学ぶ交通安全アプリを開発

トヨタ・モビリティ基金が取り組む交通安全の新しい形



交通安全への啓発プロジェクト


一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(TMF)では、「新しい児童への啓発分科会」を通じて、親子で通学路の交通安全を学ぶアプリ「ナナまも 通学路きづきナビ」を開発しました。このアプリは、保護者と子どもが一緒に交通安全について考え、実際の通学路での危険箇所を特定することを目的としています。

アプリの活用方法


「ナナまも 通学路きづきナビ」では、事故データや人流データを基に、通学路の危険ポイントをAIが分析し、可視化しています。家庭での事前学習と現地確認を組み合わせることで、親子での会話を促し、子どもの危険回避能力を高める狙いがあります。現在、このアプリは愛知県豊田市内の一部の小学校区で試行されています。

ベネッセコーポレーションとの連携


また、TMFは株式会社ベネッセコーポレーションと協力し、学校での活用が見込まれる交通安全教材の開発にも取り組みました。「命を守る、交通安全」という内容の授業カリキュラムでは、子どもたちが地域の交通安全について主体的に考える機会が提供されます。特に、高学年から低学年に知識を伝える内容になっており、教育効果の相互支援を図っています。

教育的なアプローチ


このような教材やアプリの開発により、子どもたちが事故を未然に防ぐための知識や行動を身につけることが期待されます。特に、交通事故死傷者数の多い7歳前後の子どもたちにとって、交通安全教育は非常に重要です。TMFは今後も、交通安全に関心を持ってもらうための取り組みを継続し、自動車産業のみならず地域社会全体での協力を進めていきます。

未来の交通安全に向けて


トヨタ自動車は、自社の活動を通じて、豊かな社会作りへの貢献を目指しています。その一環として、TMFは様々なプロジェクトを展開し、交通安全教育の重要性を広めることに注力しています。今後も、企業、自治体、そして教育現場との連携を強化し、さらなる安全な交通社会の実現に寄与することを目指します。これらの活動は、交通事故の減少に繋がり、子どもたちが安全に成長できる環境を提供する重要なステップとなっています。


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会社情報

会社名
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金
住所
東京都文京区後楽1丁目4-18トヨタ自動車 東京本社内
電話番号
03-3817-9960

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