バドワイザーとHAROSHIが贈るアートエキシビションの魅力

バドワイザーとHAROSHIが創り出す新たなアートの世界

10月18日（土）から21日（火）まで、東京・中目黒のcalif art galleryにて、バドワイザーと現代アーティストのHAROSHIとのコラボレーションにより開催されるアートエキシビション「Buds of Bud Art Show」が行われます。このイベントは、バドワイザーが持つ魅力を多くの人々に知ってもらうための一環として企画されたもので、期間中はさまざまなアート作品や限定商品が展示・販売される予定です。

アートエキシビションの概要

今回の「Buds of Bud Art Show」は、バドワイザーが掲げるブランドのメッセージ「苦いだけが、ビールじゃない。」と、HAROSHIの独自の創作スタイルが見事に融合した展覧会です。展示の目玉として、スケートボードの端材を再利用した「Haroshi can Mosh Pit」や、HAROSHIが特別にデザインしたシルクスクリーンプリント作品「Dancing Haroshi can」が並びます。このように、ビールとアートが交差する楽しさを体感できる場となっています。

限定コラボグッズの販売

また、展示に合わせて特別に制作されたコラボグッズも販売されます。Budweiser×HAROSHIのTシャツやスウェット、さらには「HAROSHICAN」と名付けられたA2ポスターも登場予定です。なお、アイテムはお一人様各一点までの限りが設けられていますので、早めの訪問をお勧めします。

展覧会の詳細

「Buds of Bud Art Show」の開催時間は11:00から20:00までで、最終日のみ17:00に閉場します。会場となるcalif art galleryは、東京都目黒区青葉台に位置し、アクセスも便利です。展覧会の最中には、HAROSHIのユニークなアート作品を楽しみながら、特製のバドワイザーを無料で味わえる機会も用意されています。

HAROSHIとは

HAROSHIは東京を拠点に活動する現代アーティストで、スケートボードのデッキを再利用した彫刻作品で知られています。彼の作品は、アートとストリートカルチャーを巧みに結びつけるスタイルが評価され、国内外のギャラリーで数々の個展を開催してきました。彼の創作には「再生」「個性」「コミュニティ」などのテーマが込められており、アートとサブカルチャーの架け橋として注目されています。

バドワイザーの魅力

バドワイザーは、世界中で愛飲されるプレミアムラガービール。洗練された味わいと、自由で楽しさを生み出す瞬間を提供します。今回のコラボレーションも、そのブランドタグラインが示す通り、ただのビールではなく、様々なカルチャーやアートとの融合を目指しています。

ぜひ、バドワイザーとHAROSHIが生み出す自由で遊び心あふれるアートの世界を体験してみてください。アートとカルチャーが交錯するこの貴重な機会をお見逃しなく！