医療現場の変革を支える『PrimeKarteNEXT』
2026年3月、株式会社SBS情報システムが新たにリリースする統合型電子カルテシステム『PrimeKarteNEXT』が話題を呼んでいます。このシステムは、医療界が直面する複雑な課題を解決するために開発され、医療DXの促進を目指す最新技術を導入しています。リリースに先立ち、東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」にて、進化したデザインと使いやすさを実際に体感できる機会も設けられております。
開発背景と目的
近年、特にコロナウイルスの影響で医療従事者の働き方は大きく変わりつつあります。業務の効率化が急務とされる中、SBS情報システムは長年の電子カルテ開発の経験を基に、最新のAI技術を融合させて『PrimeKarteNEXT』を開発しました。このシステムは、中小規模の病院から200床以上の大規模病院まで幅広い医療機関を対象にしています。
3つの革新的な機能
『PrimeKarteNEXT』は医療業務を大幅に効率化する以下の三つの特徴を備えています。
1. 生成AIによる業務効率化
「PrimeKarteAIR」という生成AIを用いることで、診察時のメモや音声データから自動でカルテを作成する機能や、重要情報を整理して書類作成を迅速化する機能が実装されています。このAIは、患者の個人情報を匿名化するセキュリティ対策も万全です。
2. 見やすさと操作性を追求した新デザイン
患者情報を一目で把握できるように配置された「患者サマライズ画面」や、視認性を考慮したフォントサイズ・ボタン配置の工夫により、医療従事者にとって使いやすい設計がされています。これにより、長時間の勤務でも疲れにくく、業務をスムーズに進行できる環境が整えられています。
3. 病床管理機能「PrimeKarteHoMS」
この機能により、病院の稼働状況や空きベッドの情報をリアルタイムで把握できます。効率的なベッドコントロールを支援し、病院運営の最適化に寄与します。
実機お披露目イベント
2026年のリリース以降、『PrimeKarteNEXT』がどのように医療現場に革新をもたらすか、初の実機展示が「国際モダンホスピタルショウ2026」で行われます。ここでは、AIによるカルテ自動生成のデモや、新しいデザインの操作性を体験できる予定です。
展示会概要
- - 展示会名: 国際モダンホスピタルショウ2026
- - 会期: 2026年7月8日(水)〜10日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟
- - ブース番号: 102
医療従事者には必見の展示会となりそうです。新しい電子カルテシステム『PrimeKarteNEXT』を通じて、医療業界の未来に向けた一歩が期待されます。
会社概要
株式会社SBS情報システムは、静岡県静岡市に本社を置く企業で、医療機関向けに様々なシステム開発および保守を行っています。堅実な経営基盤のもと、医療のデジタル化に貢献するため、システムの進化を常に目指しています。
公式ウェブサイト