ドバイ不動産投資戦略への招待
2026年8月1日、東京国際フォーラムで開催された「THE GOLD ONLINE フェス 2026 SUMMER」において、富裕層向けの資産コンサルティング及び海外移住支援を行うUNI GROUP FZCOの代表、宮脇さき氏が登壇しました。このセッションでは、ドバイの最新の市況データと共に、成功する海外不動産投資の戦略について話しました。
宮脇さき氏の実体験を基にした市場解説
講演の中で、宮脇氏は自身のドバイ不動産投資の実体験を基に、投資方針や市場のトレンドについて具体的な事例を交えながら解説しました。特に、ドバイを代表する開発会社であるEMAARの物件への投資事例や、2027年に完成予定の5つ星ホテルレジデンス「Wレジデンス」の紹介もあり、日本の不動産市場との比較を行いました。このような実際のデータや事例を通じて、ドバイ不動産市場の魅力と将来性について知識が深まりました。
リスクを軽減するための重要ポイント
また、海外不動産投資にはリスクも伴います。宮脇氏は、トルコでの不動産投資における建築トラブルや約3年間に及ぶ裁判などの失敗例についても言及し、失敗を避けるための3つの重要なポイントを示しました:
1.
大手デベロッパーで購入すること - 安全性と信頼性を重視し、実績のある企業から投資。
2.
投資家の資金保全を確認 - 投資先の財務状況を注意深くチェック。
3.
エージェント選びを徹底的に行う - 情報提供だけでなく、信頼できるパートナーを選ぶことが肝心。
未来のポートフォリオ戦略
講演の終わりには、日本における税制強化を考慮した上での「5フラッグ理論」が紹介されました。これにより、国籍や居住地、資産運用先を分散させ、仮想通貨や海外資産なども含めたリスク管理の手法が解説されました。投資先を一国や通貨に偏らせないことが、資産保護のカギとなると強調されました。
このイベントは特定の商品への購入を推奨するものではなく、知識と体験の提供を目的としています。
宮脇さき氏のプロフィール
宮脇さき氏は、2020年にお茶の水女子大学を卒業し、UAEのドバイに在住。数多くの法人を運営する傍ら、富裕層や経営者向けの資産コンサルティングや海外移住支援を行ってきました。彼女は270名以上の人々をサポートし、FIREを達成した多くの方々を輩出しています。また、彼女の著書である『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』は、発行部数が6.5万部を超え、知名度を上げています。YouTubeでの「さきの海外不動産しか勝たん」チャンネルも人気があり、登録者数は18万人を超えています。
会社情報
UNI GROUP FZCOは本社をドバイに置く企業で、海外不動産投資コンサルティングや海外移住支援を行っています。詳細は公式サイトをご覧ください。
UNI GROUP FZCO。