テラスカイ、新機能満載の「mitoco 会計」と「mitoco AI」をリリース
株式会社テラスカイは、2023年5月29日にSalesforceを統合基盤として利用するクラウド会計システム「mitoco 会計」と、生成AIを併用した「mitoco AI」の新バージョン5.0をリリースすると発表しました。今回のバージョンアップは、特に業務の効率化と精度の向上を見据えた機能が多数追加されています。
mitoco 会計の新機能
「mitoco 会計」では、具体的に以下のような機能が強化されました。
1. 消費税申告データ作成機能の追加
新たに追加された消費税申告データ作成機能では、ボタン一つで税務申告ソフト「消費税の達人」への連携データが生成可能となりました。このことで手作業での集計や加工が不要になり、申告データの作成時間が大幅に短縮されます。さらに、自動作成により転記ミスや入力漏れも防ぐことができ、正確な申告データの作成が実現します。
2. 入金伝票における未消込金額の別科目振替対応
入金伝票において、過入金等の未消込金額を別科目や補助科目へ振替える機能が追加されました。この機能によって、会計帳簿の正確性が高まり、リアルタイムで顧客ごとの過不足金の可視化が達成されます。
3. シート別Excel出力機能の追加
新たに搭載されたExcelファイル出力機能では、表示しているデータをグループ化し、自動的にシート別に整理して出力できます。これにより、業務の効率性が向上し、部門間での情報共有が容易になります。
mitoco AIの新機能
1. Agentic RAGへの対応
「mitoco AI」は、Agentic RAGを新たに導入しました。これにより、関連する情報を段階的に参照しながら複雑な質問にも対応が可能となり、より利便性の高いAIアシスタントとしての役割を果たします。
2. AIモデルの切り替え機能
また、複数のAIモデルを選択して利用できるようになり、ユーザーは業務に応じて最適なモデルを選ぶことができます。
3. MCP対応サーバーの追加
MCPクライアント機能には新たなサーバーが追加され、用途に応じて異なるMCPサーバーを活用することで回答生成の幅が広がります。
まとめ
これらの新機能により、従来の業務プロセスが大幅に改善され、経理担当者は単純作業から解放され、より付加価値の高い業務に集中できる環境が整います。テラスカイの「mitoco」は、クライアントのニーズに応じた新たなビジネスチャンスを提供することが期待されます。
さらなる詳細はリリースノートをご確認ください。
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mitocoについて
「mitoco」はSalesforceをプラットフォームとしたクラウド会計システムであり、企業の財務データを一元管理し、財務や管理会計の可視化を実現します。このシステムは、経理業務の効率化を目指し、各種機能が統合されています。
詳細については、
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mitoco AIについて
「mitoco AI」は、Salesforceに蓄積されたデータを効率的に検索・集計するための人工知能であり、ユーザーの自然言語による要求に基づいて適切な回答を生成します。利用には安心感があり、セキュリティ面でも配慮されています。
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*注意: 記事内の社名やサービス名は各々の商標です。