新たな学びの場『森田敦子の森羅塾』が始動!
2026年を見据えた新企画、株式会社ラキャルプが主催する『森田敦子の森羅塾(しんらじゅく)』が1月22日、東京・中目黒で初開催されました。今回は、植物療法の第一人者である森田敦子氏を招き、心身を整えるための実践的な知識を身につけるための場が設けられました。
森羅塾とは何か?
『森田敦子の森羅塾』は、自然界のあらゆる現象が相互に関わり合い、調和しているという思想「森羅万象」を基にした場です。多様な年齢や背景を持つ女性たちが集まり、自らの内面に目を向けることで、感覚を取り戻し、植物療法や心と体に関する知識をシェアする機会を提供します。
この塾は、作家の桐島洋子氏の思想を引き継ぎ、現代の女性に必要な実践的な知恵を学ぶ場所として再構築されています。なお、森羅塾は会員制で運営されており、現時点では一般の申し込みは受け付けていません。
第1回の開催内容
初回のテーマは「2026年のはじまり ― アダプトゲンハーブで心身を整える」でした。アダプトゲンとは、ストレスや環境変化に対応するための植物たちを指します。この日の主要な素材としてアシュワガンダや高麗人参が取り上げられ、特に韓国の高麗人参ブランド「正官庄(チョンガンジャン)」の製品も紹介され、参加者は実際にアダプトゲンハーブを体験することができました。
登壇した森田敦子氏は、植物療法についての深い知識を持つ専門家として知られています。彼女の講義は、参加者が「自身の体の声を聴く」ことを中心に据え、実際の体験を通して学ぶ内容で構成されました。
体験と交流の場
イベントでは森田氏が育てたハーブを用いたワークショップも行われ、参加者はチンキ剤を自ら作ることで、植物の香りや色を楽しむ時間が設けられました。さらに、ウェルカムドリンクやハーブを使った軽食が用意され、参加者は五感を通じて植物と日常生活とのつながりを感じることができました。
また、集まった参加者同士の交流により、普段の喧騒から解放され、自分自身の感覚に向き合う穏やかな時間が流れ、心豊かな学びが共有されていきました。
主催者プロフィール
森田 敦子(もりた あつこ)
植物療法士であり、株式会社サンルイ・インターナッショナルの代表、ルボアフィトテラピースクールを運営しています。フランスでの学びを基に、日本における植物療法の普及に尽力してきました。女性の健康を様々な視点から支援し、トータルライフケアブランドやケア商品をプロデュースしています。
新井 ミホ(あらい みほ)
ラキャルプの代表取締役であり、ビューティーディレクターでもある新井氏は、IT企業や化粧品会社を経て独立。ウェルネス美容の専門PR会社を設立し、健康やライフスタイルの提案を行っています。
今後の展望
『森田敦子の森羅塾』は、2026年度を通じて毎月開催する予定です。植物療法をテーマに、季節の薬草や女性の健康に関連する多岐にわたるトピックが候補として挙げられています。参加者からのフィードバックを元に、さらに深い学びと体験の場として成長を目指しています。また、本企画を支援する協賛企業も随時受け付けています。
詳細や今後のプログラムについては、ラキャルプの公式サイトやSNSでの確認をおすすめします。