新たなファッションの潮流
2026-03-31 12:56:54

A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとSOAR NYが切り開く新たなファッションの潮流

A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとSOAR NYによるファッションの新境地



2023年10月、ニューヨーク・ブルックリンを本拠地とするデザインスタジオSOAR NYは、日本のアイコニックなブランドA-POC ABLE ISSEY MIYAKEと共同で革新的なプロジェクト「TYPE-XV SOAR NY project」を発表しました。このプロジェクトは、衣服とグラフィックデザインの新しい関係を探求し、デザイン界に新風を吹き込むことを目指しています。

衣服とグラフィックの相互作用



SOAR NYは、デザインの過程で「モーメンタム」という概念を重視しています。この考え方は、作品に動きやエネルギーをもたらし、観る人に印象的な体験を提供します。今回のコラボレーションにより、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEの実験的な素材使いや立体的なデザインとの融合が実現し、衣服が持つ構造的美しさが一新されると同時に、グラフィックデザインも豊かな彩りを持つこととなります。

本プロジェクトでは、衣服にグラフィックを単に施すだけでなく、動きや視点に応じて変化する「瞬間の造形」としての美を追求しています。たとえば、A-POC ABLEの独自のプリーツ技術「Baked Stretch」を使用することで、デザインのスパンが広がり、観る者は動きに合わせた美しい絵柄を体感できるようになります。この新しいアプローチにより、衣服の在り方が変わるかもしれません。

店舗表現の革新



また、プロジェクトは店舗にも新たな表現を導入しています。銀座、青山、京都の各店舗では、独自のビジュアル展開がなされており、マネキンやディスプレイなどにグラフィックの要素が組み込まれています。これにより、衣服だけでなく、店舗全体がアート作品となっているのです。

グローバルな視点での商品展開



「TYPE-XV SOAR NY project」の第一弾は2026年3月に発表され、続いて4月には日本国内での発売が予定されています。さらに、ロンドン、ミラノ、パリ、ニューヨークなどの国際的なマーケットに進出することで、グローバルな視点から日本のファッションへの新たなアプローチを模索しています。これにより、日本の美意識を超えた、よりダイナミックで多様な表現が可能となります。

宮前義之氏の vision



A-POC ABLE ISSEY MIYAKEのデザイナーである宮前義之氏は、今回のプロジェクトへの参加に対して非常に期待を寄せています。彼は、SOAR NYの花原正基氏が持つダイナミックなデザイン力と色使いを高く評価しており、共同作業の中で新たな表現を見出すことに意欲的です。

長い議論を重ねた結果、Baked Stretchとグラフィックを融合させる独自の方法を見出し、これは彼にとっても新しい挑戦となります。A-POC ABLEの革新性を引き出すための協力が、最終的に素晴らしい製品の可能性を拡大することに繋がると彼は言います。

未来の可能性を広げるメッセージ



本プロジェクトは、ファッションの新たな未来を見据えた挑戦でもあります。A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとSOAR NYが共に描くヴィジョンは、衣服とグラフィックデザインの融合が生み出す可能性を広げ、視覚的な体験をどのように新たなステージへと導くのかを示しています。今後の発表が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
SOAR NY, LLC
住所
20 Jay Street, Suite 514, Brooklyn, NY 11201
電話番号

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