V3D Asia株式会社が道田有妃を迎え新たな戦略を展開
東京都千代田区に本社を置くV3D Asia株式会社は、次世代の建築産業を実現するためのグローバルブランド戦略を強化することを発表しました。新たにCreative Infrastructure Strategistとして参画したのは道田有妃氏で、技術を社会に結びつける重要な役割を担います。
3Dプリンティング建築の未来
V3D Asiaは「Tech for Good, Built for all」というビジョンのもと、持続可能な開発を目指し、先進材料技術とエンジニアリングを駆使した3Dプリンティング建築事業を展開してきました。これにより、環境に配慮した建物の設計と建設が可能となり、次世代の建築産業の基盤を築いています。
道田氏が参画することで、アカデミアやクリエイター、産業界、行政、地域社会との連携が一層強化され、持続可能なエコシステムの構築が進むことでしょう。これには、多様な専門性を持つパートナーシップが不可欠とされています。
グローバルブランド戦略の鍵
道田氏は、V3D Asiaとその開発ブランドである「nuvah」において、グローバルブランド戦略を統括します。具体的には、ブランドデザインシステムの構築や国内外のパートナーシップの形成などを通じて、革新的な技術を広める役割を果たします。
彼女の集めた経験は、DIESEL JAPANやPUMA JAPANでのブランドマネジメントにとどまらず、異なる文化と産業を結びつけ、新たな価値を社会に実装する能力に秀でています。これにより、V3D Asiaはブランドを単なるコミュニケーションツールではなく、多様なパートナーを結びつける共通言語として活用する方針を持っています。
道田有妃氏のプロフィール
道田有妃は、Creative Infrastructure Strategistとして多岐にわたるプロジェクトに関与しており、価値の再創造や循環型経済への寄与を通じて、新たな市場を開拓しています。2013年に設立した株式会社マーチングバンドを通じて、多様な領域を横断しながらブランド戦略を展開し、2022年のV3D Asiaへの参加で、次世代建築のエコシステムを形成することを目指しています。
技術、創造性、パートナーシップ
V3D Asiaは、技術や創造性、そして多様なパートナーシップが交わるエコシステムを育むことにコミットしています。道田氏の参画によって、こうした取り組みが加速し、持続可能な未来の建築産業が創出されることでしょう。特に、3Dプリント技術を通じて新しい生活様式を提案し、より良い社会の構築を目指します。
今後もV3D Asiaは、技術の革新とともに、次世代の建築産業のスタンダードを創出し続けることでしょう。