株式会社アルペンが、スポーツデポ・アルペン限定の新しいNIKEランニングシューズコレクション「CASUAL RUN CLUB PACK 2」を発表しました。このコレクションは、富士山にインスパイアを受けたデザインを特徴としており、その鮮やかなカラーリングは「雪を思わせる白」と「早朝の富士に映える深い青」の組み合わせで構成されています。販売は2025年11月21日(金)から全国のスポーツデポ・アルペンおよび公式オンラインストアにて開始されます。
CASUAL RUN CLUB PACK 2の特徴
「CASUAL RUN CLUB PACK 2」は、ランニングシューズの中でも特に人気の高い「ナイキ ペガサス41」と、ナイキ史上最大のクッショニング機能を誇る「ボメロ18」と「ボメロ プラス」の3モデルを展開しています。これらはすべて、ランナーから高い評価を受けているモデルであり、それぞれが異なる特徴を持っています。
- 2層構造のクッショニングが特徴で、柔らかく快適な履き心地を提供します。
- 展開サイズ:25cm~28㎝、29㎝(0.5㎝刻み)
- フルスタックのクッショニングで、レベルアップした快適な履き心地を実現しています。
- 展開サイズ:25cm~28㎝、29㎝(0.5㎝刻み)
- 優れたエネルギーリターン機能で、ランナーのパフォーマンスをサポートします。
- 展開サイズ:25cm~28㎝、29㎝(0.5㎝刻み)
限定販売の概要
この限定コレクションは、全国各地のスポーツデポおよびアルペンで購入可能で、オンラインストアでも同日からの販売が行われます。
まとめ
「CASUAL RUN CLUB PACK 2」は、富士山を彷彿とさせる美しいカラーリングと高機能を兼ね備えたランニングシューズです。スポーツシーンでの使用に限らず、普段使いにも適したデザインが魅力。ぜひこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。
株式会社アルペンは1972年に設立され、スポーツ用品の開発や販売を行う企業です。2025年6月期においては、売上高2,686億円、経常利益104億円を記録し、国内外で成功を収めています。これからも革新を続けるアルペンに、ますます注目が集まります。