女優・瀧内公美の魅力が詰まった電子写真集が登場!

瀧内公美の新たな魅力を引き出す電子写真集が登場

女優として多くの注目を浴びている瀧内公美が、電子写真集『デジタル原色美女図鑑瀧内公美noble』を7月25日に発売しました。肉感的な表現力や、独自の演技スタイルで、多くのファンを魅了する彼女が、カメラの前で見せる一味違った姿に迫ります。

演技派女優・瀧内公美

2012年から女優活動を本格化させ、彼女の名を世に知らしめたのは映画『日本で一番悪い奴ら』(2016年)でした。この作品により、大きな注目を集めた彼女は、その後も映画『火口のふたり』(2019年)では第93回キネマ旬報主演女優賞を受賞。各方面からの評価も高く、まさに注目の演技派女優と言えるでしょう。現在、NHKの大河ドラマ『光る君へ』で演じる藤原道長の妻・源明子としての彼女の存在感は、ますます話題を呼んでいます。

電子写真集の魅力

本写真集の中で、瀧内さんは大胆な黒のワンピースでの妖艶な表情や、パンツ姿のボーイッシュなルックなど、多様なスタイルを披露。川辺での跳ねるような笑顔は、彼女の新たな一面とも言えるほどの魅力にあふれています。「光る君へ」では感じることのできない彼女の多面的な魅力は、多くのファンに楽しんでもらえることでしょう。撮影を手がけたのは丸谷嘉長氏。彼は、瀧内さんの内面をしっかり捉えることができるカメラマンであり、彼女と共に創り上げる作品に対して非常にこだわりを持っています。

瀧内公美のコメント

瀧内さんは、撮影に関して次のように語っています。「カメラマンの丸谷さんには以前も撮影してもらったことがあり、私の中にある“天邪鬼”的な部分も含めて見てくださった。普段は撮影の中で期待される動きと反対のことをしたくなる気持ちもあるけれど、丸谷さんはそのすべてを受け入れて、楽しく撮影を進めてくれた」とのこと。彼女自身が感じた撮影時の自由さが、多彩な表情を引き出す要因とも言えるでしょう。現在の大河ドラマとは違った雰囲気が漂うこの作品、ぜひ多くの方に見てもらいたいと強い思いを語っていました。