鎌倉の食文化を新たな形で発信
2026年11月24日、鎌倉ハム富岡商会と株式会社風雅がタッグを組み、両社の魅力を詰め込んだコラボレーションセット「KAMAKURA Selection」が公式オンラインショップで発売される。この取り組みは、114年に渡って守り続けられてきた鎌倉のハム作りの伝統と、新たに誕生した鎌倉クラフトジン「露」との出会いから生まれた。鎌倉ならではの食体験を提供するこの新セットは、高級感あふれる特別なひとときを約束する。
伝統と革新の出会い
鎌倉ハム富岡商会の歴史は、明治33年(1900年)に遡る。その製法は英国人ウィリアム・カーティスから受け継がれ、126年にわたって培ってきた手作業による熟成技術で、多くの人々に愛され続けてきた。特に、看板商品の熟成布巻きロースハムは、職人が一本一本丁寧に仕上げることで、しっとりとした食感と深い旨味を実現している。
一方、株式会社風雅が手掛ける鎌倉クラフトジン「露」は、北鎌倉の浄智寺近くに湧き出る名水を使用しており、各地の酒類コンペティションでも高評価を得ている。ジン「露」は、その香りと味わいが特徴的で、食と飲み物のペアリングを楽しむ新たな体験を提供する。
コラボレーション商品について
新たに発売されるコラボレーションセットには、いくつかの異なるバリエーションが用意されている。セット①「至福の一献」には、おつまみサラミ、おつまみベーコン、そして鎌倉クラフトジン「露」が含まれており、リーズナブルな価格で楽しめるようになっている。
セット②「味わう一献」では、厚切りリブロースハムステーキや生ハムなど、豪華なハムの詰め合わせが特徴的。さらに、ビーフジャーキーやひとくちサラミなど、多彩な味わいが楽しめるよう工夫されている。
最も豪華なセット③「伝わる一献」には、伝統の熟成布巻きロースハムと鎌倉クラフトジン「露」が一緒に楽しめ、特別な日の食卓を飾るにはぴったりの商品。
鎌倉の魅力を伝える
このコラボレーションの背後には、鎌倉の食文化を尊重しつつ、新しい楽しみ方を提供する想いが込められている。ハムとジンのペアリングは、ただの商品の組み合わせに終わらず、お互いの魅力を引き立て合い、豊かな食体験を演出する。
「鎌倉の職人たちの手によって生まれた本物の味を、ぜひ皆さんにも味わっていただきたい」と、鎌倉ハム富岡商会の代表取締役社長、白鳥真美江氏は語る。食材に込められた歴史や情熱を感じながら、日々の食卓に新たな風をもたらしてくれることだろう。
まとめ
今回のコラボーレションセットは、鎌倉の伝統と革新が見事に融合したものであり、食文化の新たな旅へと誘ってくれる。2026年11月24日には、オンラインショップでの購入が開始されるので、ぜひこの機会をお見逃しなく。鎌倉の良さを再発見し、新たな食の体験を楽しむために、一度試してみてはいかがだろうか。