星空のサーカス
2026-01-17 00:04:29

星空の下で繰り広げられた「うきも-project-」の特別サーカスパフォーマンス

星空の下で繰り広げられたサーカスの魅力



2025年11月15日と16日、南種子町の「宇宙ヶ丘公園」で行われた「種子島宇宙芸術祭」にて、現代サーカスカンパニー「うきも-project-」による特別なパフォーマンスが披露されました。このイベントには、自然をテーマにした美しい演目が繰り広げられ、多くの観客を魅了しました。

この日のステージは、香川を拠点に活動する谷口界さん、麻風さん、野瀬山瑞希さんからなるアーティスト集団「うきも-project-」によるものでした。彼らの作品名は「うきふね」。シルホイールや大旗、庵治石などを駆使したその演技は、重力と浮遊の間を行き来するような美しい身体表現が特徴で、自然と一体となる感覚を観客に提供しました。

自然と共生する舞台



公演が行われた夜の公園は、星空に包まれ、心地良い風が木々や草を揺らします。そんな自然の中で、アーティストたちは身体を使い、静けさの中に緊張感を孕んだパフォーマンスを展開しました。シルホイールが描くゆるやかな円、更には大旗が風とともに舞う姿は、まるで自然が描いた絵画のようでした。

多くの観客が集まる中、彼らのパフォーマンスは強烈な印象を残しました。演技ごとに観客から送られる拍手は感動の証。目の前で繰り広げられる迫力に、感動のあまり涙を流す参加者も見られました。

種子島宇宙芸術祭の目的



このようなパフォーマンスを可能にした「種子島宇宙芸術祭」は、宇宙に近い島「種子島」の特性を活かしたアートイベントです。JAXA種子島宇宙センターの近くで、様々な芸術作品と自然が融合し、観客が宇宙や自然との新たな関係を体験できる場を提供することを目的としています。

今年のテーマは「予感」。国際的に活躍する21組のアーティストによる31点の作品が展覧され、観客は未知の空間を体験し、未来への期待を抱く時間を過ごしました。

充実したプログラム



種子島の祭りは宇宙ヶ丘公園のみならず、さまざまな場所で開催されました。地元の食材を使用した飲食ブースやアート展示、特別ツアーなど、参加者が楽しめる多様なプログラムが用意されていたのです。

宇宙ヶ丘公園では、11作品のパフォーマンスが展開され、地域食材を使用した飲食ブースが並び、多くの賑わいを見せました。
JAXA種子島宇宙センターでは、大型作品を巡る特別ツアーが行われ、音響体験と共に作品群を楽しむ新しいスタイルの鑑賞が提供されました。
* 千座の岩屋では、プラネタリウムイベントが開催され、自然の洞窟内に映し出された1000万個の星々が、見る人々を虜にしました。

このように充実した内容で行われた「種子島宇宙芸術祭2025」は、多くの観客に新たな体験をもたらし、自然とアートの融合を感じられる有意義なイベントとなりました。今後の展開も楽しみです。


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会社情報

会社名
種子島宇宙芸術祭実行委員会
住所
鹿児島県熊毛郡南種子町中之上2420-1
電話番号
0997-22-9708

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