無線通信の新たな展望
2026年5月27日から29日まで、東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」は、国内最大級の無線通信専門展示会です。本展示会には、最新の通信技術が一堂に会し、業界の注目を集めています。特に、Beyond 5Gや6G、Wi-Fi 7、IoT無線、ミリ波・テラヘルツ波など、新しいテクノロジーの進展が期待されています。
東陽テクニカの出展内容
株式会社東陽テクニカは、最先端の通信インフラの開発、導入、運用を支援するため、特に「モバイルネットワーク」、「非地上系通信網(NTN)」、「自動化」という三つのテーマに焦点を当て、最新の試験・検証ソリューションを紹介します。彼らは現場でのデモンストレーションや実機展示を通じて、来場者にその技術力を体感してもらう予定です。
さらに、会期の2日目、5月28日(木)には、関連企業であるVIAVIソリューションズ社による特別セミナーが行われます。このセミナーでは、同社のシニアセールスアカウントマネージャー田中孝幸氏が「AIネイティブ6G」時代におけるAIテストソリューションの進化について解説します。
出展製品の概要
モバイルネットワーク向け
基地局評価用のUEシミュレータであり、実際の商用ネットワークに近い環境を再現し、高い再現性で試験を行うことが可能です。このシステムは音声、データ、映像トラフィックを模擬し、お客様の体感に近い品質を事前に測定できます。
RF測定、信号解析、エリア測定といった機能を1台に集約したフィールド向け測定器です。これにより、現場で測定、判断、アクションを迅速に行うことが可能となり、業務の効率化に大いに寄与します。
NTN(非地上系通信網)向け
低軌道衛星(LEO)を利用した新しい通信方式に対応するため、無線環境の検証やアプリケーション・セキュリティの課題抽出を行えます。業界標準に基づいた機器を使用することで、より多様なニーズに応えることができます。
自動化ソリューション
- - Velocity iTestおよびVelocity Core
これらはネットワークの評価や検証を効率的に行うためのツールです。テストシナリオの自動実行から結果管理までを一元化することで、検証にかかる工数を削減し、品質の向上へとつながります。さらに、リモートラボ環境においてもスムーズなテスト運用が可能です。
株式会社東陽テクニカとは
最先端の測定技術に特化した東陽テクニカは、エネルギー、モビリティ、情報通信、防衛など多岐にわたる領域で革新を追求しています。彼らは最新の計測ソリューションや自社製品の開発に注力し、持続可能で安全な社会の実現を目指しています。更なる国内外事業の拡大を図り、業界をリードする企業としての存在感を示しています。
公式ウェブサイトでは、さらに詳細な情報を得られますので、ぜひチェックしてみてください。
株式会社東陽テクニカ WEBサイト
イベント概要
- - 開催展名:ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026
- - 会期:2026年5月27日(水)~ 5月29日(金)、10:00~18:00(最終日は17:00まで)
- - 場所:東京ビッグサイト 西3・4ホール(ブース番号:W-51)
- - 公式サイト:ワイヤレスジャパン2026