Z世代必見の新しいオンライン被害対策ハンドブック
2023年4月1日、ライツテック株式会社が提供するオンライン安全支援プラットフォーム「beME」が新たに「泣き寝入りしないハンドブック」を公開しました。このハンドブックは、オンラインでの被害が増える中で、特にZ世代を中心に多くの人が保護されることを目指しています。
ハンドブック作成の背景
近年、SNSやメッセージアプリの急速な普及は、オンライン上のリスクを伴う状況を生んでいます。誹謗中傷、なりすまし、リベンジポルノ、セクストーションなど、多様化したオンライン被害はますます巧妙になっています。このような中で多くの人が「どう対応すればいいのかわからない」「誰に相談すればいいかがわからない」といった理由で、泣き寝入りを余儀なくされている現実があります。
beMEは、これを改善するため、基本的な行動を可視化した手引きを提供しています。これにより、被害を未然に防ぐ知識や、もしもの時の具体的な行動が明確になります。
ハンドブックの内容
ハンドブックでは、以下の情報が整理されています。
1.
ネット被害の種類と特徴
代表的なネット被害とその特徴についての理解を深めます。
2.
予防策
被害に遭わないための具体的な予防策を紹介しています。
3.
被害発生後の対応
被害が起こった際にすべき具体的な行動フローが示されています。
4.
証拠保存方法
スクリーンショットの取り方やURL、日時の記録の重要性について解説。
5.
削除申請の考え方
各SNSやプラットフォームへの対応方法を学びます。
6.
相談のタイミング
専門家や支援サービスにいつ相談するかを知ることができます。
7.
公的支援機関の紹介
万が一の場合に頼れる機関のリストを提供しています。
Z世代に特にシビアなネット被害
特に注目すべきは、Z世代が直面するリスクの取り上げ方です。若者たちが巻き込まれやすいセクストーションについても具体的な事例が紹介され、被害者にも加害者にもなりうるという理解を促進しています。また、実際の事例では、彼氏の浮気に対する反応や投稿が引き起こす可能性のある問題にも触れています。このような多様なケーススタディは、実際の行動に役立つ情報をもたらすでしょう。
世界的なデジタル性被害の現状
全世界では、300万人がデジタル性による加害や誹謗中傷の経験があります。その中で90%が声を上げられず、10%のみが適切な専門家にアクセスできる状況が続いています。さらに、被害を訴えたいと思ったときに法的手続きに必要な証拠が不十分で、弁護士が対応できないケースも多いのです。これらの現実を変えるためにも、正しい情報を持って行動することが不可欠です。
企業の取り組み
beMEは、デジタル性被害に対する総合的な支援を提供し、各国の法律事務所やサイバー保険事業者と連携してオンライン環境での安全確保に取り組んでいます。公式サイトでは、さらに詳しい情報が公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
beMEの公式サイト
お問い合わせ
ライツテック株式会社(RightsTech Inc.)へのお問い合わせは、以下のメールアドレスをご利用ください。
Email:
[email protected]