東海演奏家を支援する「架け橋基金」助成先が決定!
2026年1月29日、公益財団法人日本フィランソロピック財団から、東海地域の音楽家を支援するための「東海演奏家の架け橋基金」の助成先が発表されました。この助成金プログラムは、演奏家のキャリアを築くための重要な資金を提供することを目的としています。
助成総額は1,011万円超
今年度は、助成金の総額として10,117,660円が設定されており、これにより5つの団体が支援を受けることとなります。具体的には、愛知県、岐阜県、三重県の各団体が選ばれ、それぞれの音楽関連事業に充てられます。助成対象期間は2026年4月から2027年3月までとなっており、地域の音楽文化の振興につながることが期待されています。
選ばれた団体と事業
以下に、助成先として選ばれた団体とその事業内容を紹介します。
1.
公益財団法人かすがい市民文化財団(愛知県)
事業名: 若手音楽家支援事業
助成金額: 3,000,000円
2.
公益財団法人可児市文化芸術振興財団(岐阜県)
事業名: 音楽ワークショップラボ
助成金額: 3,000,000円
3.
一般社団法人ジモートアート(愛知県)
事業名: 音楽アウトリーチ「じもおとのわ!」
助成金額: 758,600円
4.
公益財団法人豊橋文化振興財団(愛知県)
事業名: 三河地域の若手音楽家育成及びアウトリーチコンサート事業
助成金額: 2,291,700円
5.
公益財団法人四日市市文化まちづくり財団(三重県)
事業名: 愛知室内オーケストラ演奏クリニック&ミニコンサート
助成金額: 1,067,360円
このように、地域の音楽家を支援するための様々な取り組みが進行しています。各団体は、若手音楽家の育成や音楽の普及を図る事業を実施しており、地域に根ざした音楽文化の発展に寄与することが期待されています。
「東海演奏家の架け橋基金」の概要
この基金は、演奏家がプロとして自立するための機会を提供することを主要な目的としています。ただ単に演奏の場を与えるだけでなく、地域の人々との交流を促進し、演奏家自身の成長を支援する取り組みです。これにより、音楽は地域にとって重要な文化資源となり、さらなる発展が見込まれます。
問い合わせ先
助成内容や具体的な活動についての問い合わせは、日本フィランソロピック財団の専用メールアドレス(info(at)np-foundation.or.jp)までお問い合わせください。音楽支援の未来を共に作り上げていくため、新たな道を切り開く次世代の演奏家たちを応援しましょう。
財団について
日本フィランソロピック財団は、2020年に設立され、社会貢献事業に資金を提供することを目的としています。大切な資源である寄附金を管理・運営し、様々な事業へ助成を行っています。詳細については、公式ホームページ(https://np-foundation.or.jp/)をご覧ください。