IIYU TEXTILEのMV
2021-11-25 11:46:39
銭湯の魅力を詰め込んだIIYU TEXTILEのオリジナルMV公開
銭湯の魅力を伝える新たな試み
2023年11月26日、「いい風呂の日」を記念して、銭湯をテーマにした織物ブランド「IIYU TEXTILE」がオリジナルソング「be with 湯」のミュージックビデオを公開しました。今回は、この作品の背後にあるストーリーやブランドの特長について掘り下げてみたいと思います。
IIYU TEXTILEの背景とは
「IIYU TEXTILE」は、老舗織物メーカーの光織物有限会社と、富士吉田市の地域おこし協力隊である片岡美央さんが共同で立ち上げたファクトリーブランドです。彼らは「富士山の麓には銭湯がある」というテーマを掲げ、富士山の地域ならではの織物グッズを展開しています。このブランドの魅力は、伝統と現代の融合にあります。
ミュージックビデオの制作
この新しいMVは、山梨県絹人繊織物工業組合が手がけるオンラインポータルサイト「ハタオリマチ商店街」に掲載する目的で制作されました。ハタオリマチは、消費者が郡内織物の魅力を発見し、購入できるプラットフォームとして機能しています。企画・制作を担当したのは、株式会社トリッキーで、彼らは「日本の湯がある景色を残したい」という思いから、関東近辺の銭湯で撮影を行いました。
銭湯の撮影ロケーション
今回のMV撮影の主要なロケ地は、八王子の銭湯です。残念ながら、この銭湯は店主の高齢化や設備の老朽化から、2023年9月に閉店してしまいました。その歴史は66年にわたり、多くの人々に愛されてきました。このエピソードは、銭湯が持つ文化的な重要性を再認識させるものです。
音楽の背景とその印象
片岡美央さんが作詞した「be with 湯」という楽曲は、織物ブランドからインスパイアを受けています。彼女は「ブランドとしてイメージにとらわれないアプローチをしても良いと知り、異なる視点からのブランドの見直しができた」と語ります。また、彼女は銭湯の撮影を楽しみ、映像の品質にも満足している様子です。
MVの視聴と今後の展望
このMVは、YouTubeで公開されており、今後はイベントでの上映も予定されています。また、IIYU TEXTILEは、名古屋店や新宿店でのポップアップショップも予定しており、多くの人々に彼らの魅力を伝える機会となるでしょう。
産地との結びつき
「ハタオリマチ商店街」では、地元の織物産地と消費者を結ぶD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の取り組みが進められています。これにより、消費者が産地に直接触れる機会を提供し、織物の魅力を躍進させることが期待されています。
まとめ
「IIYU TEXTILE」は、富士山の壮大な自然と銭湯文化を基にしたブランドであり、その新作MVと商品展開からは、地域の魅力を再発見するきっかけが提供されています。これからも彼らの活動に目が離せません。
会社情報
- 会社名
-
株式会社トリッキー
- 住所
- 東京都八王子市子安町1-28-12
- 電話番号
-
090-9326-0939