令和8年度「書写山新緑まつり」開催のお知らせ
令和8年5月3日から5月5日までの3日間、姫路市にある書寫山圓教寺で「書写山新緑まつり」が開催されます。このイベントは、書写山の美しい新緑を楽しみながら、重要文化財の特別公開などが行われる魅力的な催しです。
重要文化財の特別公開
この新緑まつりでは、以下の重要文化財が特別に公開される予定です。
- - 大講堂内部および釈迦三尊像、木造四天王立像(国指定重要文化財)
- - 常行堂内部および阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)
- - 本多家廟屋(県指定文化財)
これらの文化財は、普段なかなか見ることができない貴重なものばかりです。特に、釈迦三尊像や木造四天王立像は、その迫力ある姿が訪れる人々を魅了します。イベント期間中は、これらの重要文化財を間近に見る貴重な機会です。ただし、文化財保護の観点から、雨天時には特別公開が中止される場合があるので、訪れる際には天候に注意が必要です。
アクセスと料金
書写山へのアクセスは、JRまたは山陽電鉄の姫路駅から神姫バスに乗り、「書写山ロープウェイ」行きの終点まで約30分で到着。その後、ロープウェイで山上駅まで4分、山上の摩尼殿までは徒歩で約20分ほどの距離です。
また、新緑まつりの期間中は多くの来場者が予想されるため、駐車場は限られています。公共交通機関の利用が推奨されています。
始発は午前8時30分、下り最終は午後7時で、15分毎に運行されています。混雑時には臨時便が運行されることもあります。
大人の往復料金は1,200円、小人は600円です。なお、期間中に小人チケットを使用した方には、先着50名限定でオリジナルキーホルダーをプレゼントするキャンペーンも実施されます。
入山志納金について
書寫山圓教寺の入山には志納金が設定されており、中学生以上は800円、小学生は500円、未就学児は無料となっています。また、山上マイクロバスを利用される場合は、別途乗車料が500円必要です。
この機会に、書写山の美しい自然の中で文化財を鑑賞し、心豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。皆様のご来場を心よりお待ちしております。