Caccoの海外展開
かっこ株式会社(Cacco)は、2025年10月、インドネシア・ジャカルタで開催された「Japan Tech Indonesia 2025」に出展し、現地企業との連携を強化するための新たなステップを踏み出しました。これは、国内導入実績No.1の不正検知サービスを提供する企業として、東南アジア市場での不正検知ソリューションのさらなる拡大を目指す一環です。
イベントでの取り組み
このイベントには約300名のITプロフェッショナルが来場し、Caccoは「安全なEコマース成長の推進」と題したプレゼンテーションを行いました。当日は、不正検知サービス「O-PLUX」を中心に、最新の不正対策ソリューションをデモ形式で紹介し、多くの現地企業から高い関心を寄せられました。特にCaccoの事業開発ディビジョンの冨永が登壇し、日本とインドネシアの不正検知の最新動向やEコマースが直面する課題について詳しく解説したことは参加者にとって意義深いものでした。
海外展開の背景
Caccoは「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」というビジョンのもと、安全で信頼性の高いオンライン取引を実現することに力を入れており、特にデジタル化が進む東南アジア市場では不正利用のリスクが増大しています。このため、日本国内で培った不正検知技術を活かして、現地企業との協力深化を進めています。今回の出展は、インドネシア市場での知名度向上に加え、今後のパートナーシップを強化するための重要な機会となりました。
現地企業との提携
イベントでCaccoは、インドネシアのPLABSと業務提携を開始しました。この企業はデジタル技術分野での支援やWebシステム開発を手がけており、Caccoと共に不正リスクに関する市場理解を深めながら、データドリブンなアプローチによる効果的な不正防止策を提供していくことを目指しています。
不正検知サービス「O-PLUX」
Caccoが誇る不正検知サービス「O-PLUX」は、ECサイトで発生する不正ログインや不正注文を迅速に検知し、企業が直面するリスクを未然に防ぐクラウドサービスです。特にIPアドレスの分析や端末判定、Bot判別など多角的な手法を用いることで、高精度な不正対策を実現しています。これにより、事業者は業務を効率化しながらもリスクを軽減することが可能となります。
企業の今後の展望
Caccoは、今回の出展を契機に、東南アジア地域での市場拡大を進め、安全性の向上に貢献し続ける方針です。また、さまざまなデジタル技術を駆使して、企業の課題解決や新たな挑戦を支援していくことで、さらなる成長を目指します。また、北米やヨーロッパなどの他の地域への展開の可能性も視野に入れており、グローバルなセキュリティの提供に貢献していく所存です。
Caccoが展開する不正検知サービス「O-PLUX」に関する詳細情報は、公式ウェブサイトで確認することができます。今後も新しい技術とソリューションを通じて、オンライン取引がより安全で快適なものになるよう努めてまいります。