中小製造業の未来を拓く「てくのわ交流会」レポート
2025年11月14日、名古屋のTKPガーデンシティPREMIUM名駅西口にて、株式会社テクノアが主催する『第11回てくのわ交流会』が盛大に行われました。このイベントは、中小製造業のユーザー同士がつながる場として、毎年多くの参加者を集めています。
交流会の背景
テクノアは、岐阜県に拠点を置く企業で、主に中小製造業向けのソフトウェアを提供しています。『TECHS(テックス)』シリーズを利用するユーザーに向けて、イベントを通じた相互交流を促進するのが目的です。今回で11回目を迎える本イベントは、参加者が様々な視点からの経験談や課題をシェアする貴重な機会とされています。
参加者の熱意
会場には、69社から101名のユーザーが集結しました。参加者は、自社の成功事例や課題についての情報を持ち寄り、活発な意見交換が行われました。セミナーセッションでは、リーダーシップや事業承継、成長を育む経営に関する講演が展開され、多くの参加者が新たな視点を得ることができました。
セミナーの内容
1.
リーダーシップと挑戦
講師: 株式会社ヤナギハラメカックス 代表取締役社長 柳原 一清 様
講演の要点: クラウドとロボット技術を駆使した未来の可能性。
2.
事業承継と挑戦の軌跡
講師: 豊実精工株式会社 代表取締役 今泉 亮太郎 様
講演の要点: 海外展開から組織改革に至るプロセスの紹介。
3.
成長を育む経営
講師: 株式会社吉田機工 代表取締役 吉田 誠 様
講演の要点: 一人ひとりの成長が組織に与える影響。
これらの講演は、参加者に新しい気づきを与え、各企業の今後に役立つ情報が共有されました。
意見交換会と交流パーティー
セミナーの後、経営層および実務担当者向けに意見交換会が行われました。経営層は経営の課題に焦点を当て、実務担当者は『TECHS』の具体的な活用法について話し合いました。意見交換を通じて、参加者同士の強固なネットワークが構築され、問題解決の手助けにもなる重要な場となりました。
交流パーティーでは、立食スタイルで参加者同士が自由に意見交換を行い、よりリラックスした雰囲気の中で連携を深めることができました。参加者からは、「企業の取り組みを聞けてとても有意義でした」との声が多数寄せられました。
今後の展望
株式会社テクノアは、引き続きユーザー向けの交流会や様々な活動を通じて、企業と人々がより良い関係を築ける場を提供し続けます。『てくのわ交流会』を通じて、参加者同士が互いに支え合い、高め合う姿勢を大切にしていくことが、今後の中小製造業にとって重要なテーマであると考えています。
テクノアはこれからも、顧客の成長の一助となるべく、様々な施策を続けていくことでしょう。企業理念にある「縁があった企業や人々を幸せにする」というビジョンを具現化するため、引き続き努力を重ねていきます。