意外と知らない広報の基本を学ぶチャンス
2026年4月16日、名古屋で広報初心者向けの実践セミナー「広報の“キホン”」が開催されます。このセミナーは、企業広報担当者として1~3年目の方や、これから広報を担当する方、さらに体系的に広報を学び直したいマネージャー層を対象にしています。主催は一般財団法人中部生産性本部で、講師には株式会社シプードの代表取締役である舩木真由美氏が登壇します。
セミナーの概要と目的
参加者は「掲載につながるリリースの作り方」と「記者との信頼関係の築き方」を学びます。単なる理論ではなく、実際に手を動かすことで体験的に知識を得られる実践型のプログラムです。特に、広報担当者が抱える「リリースを出しても反響がない」という悩みを解消するための内容となっています。
このセミナーの魅力
1. 広報の基礎をしっかりと学ぶ
広報と広告の違いや、その役割について理解を深めることができます。「攻め」「守り」「受け」の各広報の役割を整理することで、日々の業務を戦略的に捉える力を育んでいきます。
2. ニュースにつながる情報の見つけ方
「なぜ載らないのか」という疑問を解消する一環として、記者がどのような情報に興味を持つのかについて具体例を交えて解説します。特に「社会性」「新規性」「話題性」を加え、自社の情報をニュースの視点で見直す能力を養います。
3. タイトルづけ実践ワークショップ
参加者は少人数のグループで、過去のプレスリリースを題材にタイトルづけに挑戦します。よいタイトルと悪いタイトルを比較しながら「読まれるタイトル」を作成するスキルを身につけることができます。
4. 記者との関係構築の方法
セミナーでは、リリースの配信後にどのように記者との関係を築いていくかも学びます。新聞やテレビ、オンライン媒体の違い、SNSを活用したアプローチ方法、記者クラブの利用法など、実践的なポイントが用意されています。
パネリストの舩木真由美氏のメッセージ
舩木氏からは、広報は特別な才能ではなく、正しい型と視点を学ぶことで、誰でも専門職として成長できるというメッセージが発せられます。今回のセミナーでは実際に使えるスキルを習得することで、広報の現場に役立てていただくことを目指しています。
申し込み方法
セミナーは名古屋の中部生産性本部セミナールームで行われ、参加者は中部生産性本部の会員企業に限らず、一般企業の広報担当者も参加可能です。参加費は会員36,300円、一般47,300円で、申込締切は2026年4月9日です。定員に達し次第、受付を終了します。
詳細と申し込み
こちらをクリックして、具体的な詳細や申し込み方法をご確認ください。
\## 講師プロフィール
舩木真由美氏は、大学卒業後に人気番組『とくダネ!』の制作に関わった後、PR業界での経験を積んだキャリアを持つ。楽天では広報組織の立ち上げに携わり、「楽天賞」を3度受賞。2014年に独立してからは、企業の広報人材を育成する家庭教師サービスを開始し、広報の重要性を広めています。