日本プロセス株式会社がリアルズに感謝状を贈呈
2025年度の活動報告と共に、認定特定非営利活動法人Reach Alternatives(通称:リアルズ、理事長:瀬谷ルミ子)は、日本プロセス株式会社から500万円の寄付を受け、その成果を報告しました。これに対し、日本プロセスの社長、東智氏より感謝状が贈呈されました。
2025年度の活動概要
リアルズは、ガザ・シリア・南スーダン・アフガニスタン・トルコの5地域で活動し、延べ43,049人の支援を行いました。特に、ガザでは戦闘が続く中で、3,963世帯、23,428人の避難民や女性世帯主に対し食料支援を実施しました。また、アフガニスタンでは、2025年8月に発生した大地震の影響を受けた6,052人の被災者に対し、防寒物資や医療サービスを提供しました。これにより、母子保健サービスや国外退避支援を必要とする人々にも手を差し伸べました。
戦争防止と平和構築への取り組み
リアルズでは、争いを防ぎ平和を築くためのプログラムも展開しています。南スーダンでは、地域の若者や女性78人への紛争解決教育を行い、成功裏に32人の指導員を育成しました。さらに、地域の橋渡し役として活動する30人が実施した定期パトロールにより、2,003件の案件が解決され、92%の予防解決率を達成しました。また、「暴力・争いの予防について」がテーマの啓発活動にも成功し、393人の住民がその知識を習得しました。
トルコでは国連食糧農業機関(FAO)と連携し、多民族共存のための能力強化研修を実施。締結したガイドラインは、ジェンダーに配慮した防災対策として、女性支援に特化した団体への能力強化も担っています。
シリアでも、2024年末にアサド政権が崩壊した後、初の「争い予防・紛争解決の担い手育成」が行われ、30人の専門家が883人の住民の問題解決に取り組みました。これらの努力は、今後の年次報告で詳細が更新される予定です。
提供する支援とご協力のお願い
リアルズは、法人協賛や個人からの寄付を広く受け付けています。寄付は認定NPO法人による法的特典の対象になるため、多くの方々にご参加いただきたいと考えています。また、共同プロジェクトの提案や講演・研修のご依頼も大歓迎です。詳細は公式サイトや広報担当までお問い合わせください。
リアルズの紹介
1999年に設立されたリアルズは、世界各地の紛争地域で人々を支援し、平和の確立に努めています。現在、ガザ、シリア、アフガニスタン、南スーダンなどで活動を展開し、地域の人々が平和を実現するための知見やスキルを育成しています。この活動は、個々の成長が地域、さらには社会全体を変えていくことを目指しています。
所在地: 東京都新宿区改代町26-1 三田村ビル203
団体URL:
https://reals.org
お問い合わせ先
認定NPO法人Reach Alternatives (REALs)
広報担当: 湯浅
Email:
[email protected]
TEL: 03-5579-8395