東京ヤクルト販売が新たなCRMサービスを導入
東京ヤクルト販売株式会社は、顧客情報管理の効率化を目的として、バーチャレクス・コンサルティング株式会社が提供するコールセンター向けCRMサービス「Virtualex iXClouZ」(以下「アイエックスクラウズ」)を導入しました。この導入により、同社は顧客対応の迅速化や業務の負担軽減を実現しています。
背景と目的
東京ヤクルト販売は、地域に根ざした企業として健康と美しさを届けることに注力しており、乳酸菌飲料や化粧品などを通じて地域貢献に努めています。しかし、顧客からの問い合わせ情報の管理が紙ベースやExcelに依存しており、その非効率性が業務に影響を与えていました。これを改善するため、アイエックスクラウズの導入が決定されたのです。
システム導入前の課題
紙とExcelの併用による煩雑な管理
顧客・本社・事業所から寄せられる問い合わせの一元化の困難
日次での集計作業が業務の大きな負担
FAXや紙帳票に縛られた業務フロー
これらの課題が解決されなければ、顧客対応の質や業務効率の向上は難しいとされていました。
アイエックスクラウズの導入効果
導入後、具体的には以下のような効果が見られました。
1.
顧客情報の一元管理: 紙ベースでの顧客情報管理が廃止され、すべての情報がCRMに集約され、業務の透明性が向上しました。
2.
集計作業の効率化: 日次で約1時間を要していた集計作業が、月次バッチ処理に集約され、オペレーターの電話応対に専念できる時間が増加しました。
3.
業務フローの見直し: 紙帳票がゼロになり、保管スペースの必要がなくなるなど、業務の無駄を徹底的に省きました。
4.
報告精度の向上: 重大クレーム発生時に類似案件を速やかに検索できるようになり、経営層への報告の質が向上しました。
5.
プロフィット化の実現: コストセンターとしての位置づけだった部分が、利益を生む部署へと進化しました。
まとめ
このように、東京ヤクルト販売は「アイエックスクラウズ」の導入によって大きな業務効率化を達成しました。企業が持つ情報をどのように活用するかが、今後のビジネスにおいて非常に重要な要素となります。同社の取り組みは、他の企業にとっても参考となる事例です。バーチャレクスは、今後も多くの企業のCRM領域におけるデジタルシフトを支援し、より良い顧客体験を実現するためのパートナーであり続けることでしょう。
興味がある方は、ぜひバーチャレクスまでお問い合わせください。