映画祭とデジタルアートの融合
株式会社NOXGALLERY(東京都渋谷区、代表:藤井唯勝)は、2026年5月25日から開催されるアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026(SSFF & ASIA 2026)」において、オープニングアクトとデジタルアート展示をプロデュースします。この映画祭は、米国アカデミー賞に認定されており、国際的な知名度を誇ります。
新たな映画体験の設計
「SSFF & ASIA 2026」では、これまでに3D、CG、VR、AI、音響XRといった様々な技術を駆使して映画表現の新たな試みが行われてきました。今年のテーマは「シネマエンジニアリング」。これは、カメラや照明、音響、AIなどの要素を組み合わせることで、観客に心に残る体験を提供することを目指しています。
NOXGALLERYは、このテーマに呼応し、オーディオ・ジュアル表現やデジタルアートを通じて、映画祭の体験をスクリーンの外側に拡張します。オープニングアクトや展示は、ただ「見る」ものではなく、「感じ、体験する」機会を提供します。
オープニングアクト「Vorspiel: Witness」
オープニングアクトでは、映像とサウンドによるオーディオビジュアル・パフォーマンス「Vorspiel: Witness」が上演されます。これは、脚本・音楽をHSP99が手掛け、ATSUSHIとVanezuvaが映像素材を制作した作品です。会場の雰囲気や流れに合わせ、映像と音をライブで編成し、映画祭の開幕を祝うプロローグとなります。
作品概要
- - タイトル: Vorspiel: Witness
- - 映像演出: ATSUSHI, Vanezuva
- - 脚本・サウンド: HSP99
- - 形式: オーディオビジュアル・パフォーマンス
- - 上演時間: 約5分
アーティスト紹介
- - ATSUSHI: 創造的なアプローチで映像、音響、ハードウェアを融合させるアーティストです。数多くの展示やパフォーマンスに参加し、近年の受賞歴も多数。
- - HSP99: 多才なアーティストで、技術や芸術の領域を横断しながら、インタラクティブな体験や空間演出を手掛けています。
- - Vanezuva: 映像、音響、写真など多岐にわたる分野で活動する学際的なアーティストです。
デジタルアート展示
作品上映会場では、Mike Voskakis / UON Visualsによる「UON Visuals Hypercolor Showreel」が上映されます。この作品はサイケデリックな3Dアニメーションによる視覚体験を提供し、観客を魅了します。映像と音響が融合した作品で、視覚だけでなく聴覚にもアプローチします。
作品概要
- - タイトル: UON Visuals Hypercolor Showreel
- - 映像: Mike Voskakis / UON Visuals
- - サウンド: HSP99
- - 上映時間: 5分
- - 制作年: 2026年
- - 形式: Digital - 3D / 2D Animation
NOXGALLERYのビジョン
NOXGALLERYの代表は、「映画はもはやスクリーンの中だけのものではない。テクノロジーや観客自身の身体感覚が重なり合い、視覚体験を超えた新たな感覚を創出することが必要だ」と述べています。オープニングアクトやデジタルアート展示を通じて、観客に新しい体験を提供することを目指しています。
イベントスケジュール
- - オープニングアクト: 2026年5月25日(月)16:00 – MoN Takanawa
- - デジタルアート展示: 5月29日(金)14:30 – 6月7日(日)
SSFF & ASIA 2026は、映画祭としての新たな境地を切り開く大イベントとなることが期待されています。改めて映画芸術の可能性を広げるこの機会に、ぜひ足を運んでみてください。