未来の体育を考えるシンポジウムの概要
2026年3月22日、次世代の体育授業を見据えたシンポジウム「未来の体育を考える」が大阪教育大学天王寺キャンパスで開催されます。このイベントは、東京学芸大学の鈴木直樹研究室の主催により、スポーツ庁による「令和の日本型学校体育構築支援事業」の成果をもとに行われます。参加は無料ですが、事前申し込みが必要となります。
シンポジウムの目的
本シンポジウムは、ICTやXR(拡張現実)、教育データを活用した体育授業の新たなアイデアや実践を各校からシェアする場です。全国の小学校から高等学校、さらには特別支援学校まで多くの教育機関が参加し、最新の知見を持ち寄ります。
開催概要
- - 日時: 2026年3月22日(日)14:00~17:30
- - 会場: 大阪教育大学 天王寺キャンパス
- - 参加費: 無料(事前申し込み制)
プログラム内容
シンポジウムは主に三部構成で進行されます。
第1部: オープニング・基調シンポジウム
14:00からの開会行事に続いて、14:05からシンポジウムが始まります。「未来の体育を考える」と題し、鈴木直樹准教授がモデレーターを務めます。参加予定の講師には、愛知教育大学名誉教授の森勇示氏や、株式会社みんがくの佐藤雄太氏など、現場からの声を届ける専門家たちが揃います。
第2部: パラレルセッション
14:50からのセッションでは、参加校からの実践発表が行われます。
- - セッション①では、各校が自校の取り組みを約5分間で発表します。参加校には埼玉県戸田市、青森県立盲学校、北海道教育大学附属学校など、全国各地からの学校が揃います。
- - セッション②は、「子どもの学び」「教師の活用」「AI活用のリスク」などテーマ別の討議が予定されています。
第3部: 全体総括
最後に、16:40から全体講評が行われ、教育の専門家である岡出美則教授が各発表内容を総括します。このセッションでは、政策提言にもつながる貴重な意見が定期的に提供されることから、参加者にとって驚きと発見が待っています。
研究室の紹介
東京学芸大学鈴木直樹研究室では、教育工学とスポーツ科学の知見を融合させ、ICT・XRの活用を通じた授業の改善や学習環境デザインに取り組んでいます。教育の現場をより良いものにするためのアイデアが集結するこのシンポジウムに、多くの教育関係者が参加することが期待されています。
今後も、教育界における課題や可能性を探求し、次世代教育の形を模索する機会を増やしていくことが重要です。このシンポジウムがその契機になることを願っています。
お問い合わせ先
東京学芸大学鈴木直樹研究室
E-mail:
[email protected]
このシンポジウムに参加し、新たな教育の未来を共に考えましょう。