Yeti Mittsの魅力
2021-10-08 17:59:46

極寒でも安心!Yeti Mittsが実現する快適な冬のアウトドア体験

Yeti Mitts(イエティミット)の魅力



秋も深まる中、冷たい風が吹き始める季節がやってきました。特に冬山に挑戦する方々にとって、温かさと機能性を兼ね備えた装備が必要不可欠です。そんな中、注目されているのが「Yeti Mitts(イエティミット)」です。この手袋は、極寒の環境での快適さを追求し、様々な天候に対応できる設計が特徴です。

Yeti Mittsとは?



Yeti Mittsは、二つの異なるレイヤーを組み合わせた手袋です。外側の防水性に優れたレイヤー2と、内側の温かいレイヤー1が一体になっており、特に気温が-25℃に達するような極地でも使用することができます。これにより、厳しい冬のアウトドアでも快適な体験を提供してくれます。

3つの特徴



1. カスタマイズ性



Yeti Mittsは、温かいレイヤー1をカスタマイズすることで、ユーザー自身の快適さを追求できます。さらに、寒さが厳しい場合には、カイロやインナーグローブを追加することもでき、自分だけの冬の防寒スタイルを作り出せます。

2. 多機能デザイン



この手袋には防風・防湿・防水の機能があり、特に雪山や雨の日でも安心して使用できます。また、特製のワイプ部分があり、ゴーグルや鼻を拭くこともできるため、非常に便利です。さらに、ミトン部分は折り返すことができ、全ての指を自由に使うことができるため、作業や動きが必要な場面でも使いやすさが際立ちます。

3. 環境への配慮



Yeti Mittsは、環境に優しい素材を使用しています。レイヤー1には米軍御用達のClimashield APEX断熱材が使用され、軽量かつ優れた保温性を提供しています。また、レイヤー2は次世代シリコンゴムとシリコンナイロンを使用し、より高い防水性を実現しています。動物性素材を使用せず、環境へも配慮されているため、長く使用することでゴミの排出を減らすことにも繋がります。

Yeti Mittsの誕生の背景



この手袋を開発したのは、ヒマラヤでの厳しい環境を知る登山家たちです。彼らは快適でありながら信頼できるギアを見つけられず、いっそのこと自分たちで作ろうと決意しました。8年にわたる試行錯誤が繰り返され、最先端のテキスタイル技術とユーザー目線のデザインを融合させ、ようやく完成に至りました。

利用シーン



Yeti Mittsは、登山や冬の作業、スキー、スノーボード、さらにはバイクや自転車での使用にも最適です。このように、さまざまなシーンでの利用が可能なため、アウトドア愛好者には非常におすすめです。

製品概要



「Yeti Mitts」は2021年10月8日より予約販売を開始し、価格は23,760円から最大30%オフで提供されています。

製造会社の紹介



Yeti Mittsは、雪山アウトドアギアのパイオニアである株式会社BLUE BOLTが製品化しました。この会社は、ヒマラヤの登山家によって設立され、実際の登山環境でのフィードバックをもとに製品改良が行われています。

お問い合わせ



Yeti Mittsに関する詳細や問い合わせは、株式会社NAIA TRADEまでご連絡ください。熊本県熊本市に本社を置き、代表者は田島千絵さんです。アプローチは、e-mail: [email protected] で行えます。

冬のアウトドアをより楽しむためのYeti Mitts。この機会に手に取って、寒い季節を乗り切ってみてはいかがでしょうか?

会社情報

会社名
株式会社 NAIA TRADE
住所
熊本県熊本市中央区下通1-3-8下通NSビル6F
電話番号
050-5362-0864

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