グローバルSaaS企業の日本市場進出を後押しする新たな支援パッケージ
AI Ops Manager株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役:森井駿介)は、2026年4月よりグローバルSaaS企業の日本市場参入を促進する新たな支援サービス『AOM Global Prime』の提供を開始しました。このパッケージは、コミュニティ形成、GTM(Go-To-Market)実行、タレント調達の3つの要素を一つのチームとして提供し、日本市場でのローンチを最短30日で実現することを目指しています。
なぜグローバルSaaS企業は日本市場でつまずくのか?
日本におけるSaaS企業の進出には、言語や文化といった表層的な壁だけでなく、実行段階での障壁が存在します。具体的には、以下のような疑問が挙げられます。
- - 誰が初期のユーザーを集めるのか?
- - 日本の商習慣に合わせた営業やCRMはどう設計するのか?
- - 実際に活動するローカルチームはどこに存在するのか?
これらの課題を軽視したまま進行すると、日本市場での成功は難しくなります。そこで、AOM Global Primeは、Community × Talent × Executionといった観点から実行型のGTMパートナーとして、これらの問題を解決します。
AOM Global Primeの3つの主要機能
AOM Global Primeは、以下の3つの主要機能を通じて日本市場参入を支援します。
1. コミュニティの立ち上げと運営
『Community-Led Growth』を掲げ、コミュニティの形成や運営、SNSでの情報発信、さらにはオフラインイベントの企画・実行など、全てを一括で行います。これまで当社が手掛けてきたFramer Japan Communityなどの成功事例を基に、日本における熱心なユーザーコミュニティを構築します。
2. GTM実行支援
毎月、AI分野に関心を持つ企業や人材が集まるオフラインミートアップを開催し、リソースの共有と交流を促進。加えて、ハッカソンやオンライン勉強会を通じて、日本ならではのアプローチでGTMを実現します。
3. スペシャリストの調達
プロジェクトに特化したAI Opsチームを編成し、エンジニアリングやプロジェクトマネジメント、デザインなどの専門家を最短1週間で配置します。これにより、スピーディな拡大が可能となります。
既存サービスとの連携による強化
AOM Global Primeは、これまで当社が提供してきたAI Ops ManagerのAIタレントデータベースやOEM型サービス「AOM Prime」に基づくノウハウを活用し、さらにパートナー企業との提携を強化。グローバルSaaS企業が日本市場に適応するためのベストプラクティスを提供します。
実績と今後の取り組み
具体的な取り組みとして、Webサイトビルダーの『Framer』との連携や、AI Ops Hackathonの定期開催が挙げられます。2026年4月30日には、Intercom・Framer社が主催するイベントに登壇が予定されています。
AOM Conference 2026の開催
2026年秋には、東京でグローバルのトップAI SaaS企業と日本のエンタープライズが集まる「AOM Conference 2026」を開催予定です。
AI人材や企業の連携を通じて、日本のAIエコシステムの拡充に寄与します。
まとめ
グローバルSaaS企業が日本市場で成功するためには、実行可能な戦略と強力な支援が不可欠です。AOM Global Primeは、その両方を提供することで、国際的な企業が日本で根付く土台を整えます。