「ちょうどいい」を追求する家具ブランドKANADEMONOが東急プラザ原宿「ハラカド」に参入!
「4000通りを超える組み合わせ × 1cm単位のサイズオーダー」を特徴とするパーソナライズ家具ブランドKANADEMONOを展開するルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニー(以下、当社)は、2024年4月17日にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」の5階・6階フードエリアにプロダクトを納品しました。
「ハラカド」は、「神宮前の交差点でゆったりしよう」をテーマに、自分らしい時間の過ごし方を提供する空間として設計されています。KANADEMONOは、個性的な空間演出に欠かせない存在として、様々なプロダクトを提供しています。
4000通りを超える組み合わせで実現する「ちょうどいい」空間
KANADEMONOは、お客様のニーズに合わせて、天板、脚、サイズを自由にカスタマイズできる「THEシリーズ」を展開しています。4000通りを超える組み合わせから、空間や用途に最適なアイテムを選ぶことができます。
「ハラカド」では、THEシリーズのテーブルやベンチ、スツールなどが、それぞれのエリアの雰囲気に合わせてセレクトされています。
例えば、6階フードコートには、明るい印象のラバーウッドナチュラルの天板とグリーンカラーの塗装を施したスクエアバー脚を組み合わせた特注品のTHEテーブルが配置されています。また、5階の人気ラーメン店のイートインエリアには、空間のアクセントカラーであるレッドカラーのリノリウムのSalsaの天板とステンレス脚を採用したTHEシリーズのカフェテーブルが置かれています。
設計士インタビューでわかるKANADEMONOの魅力
今回の納品事例では、設計士の方へのインタビューも公開されています。インタビューでは、「ハラカド」の空間デザインや、KANADEMONOのプロダクトを選んだ理由などが語られています。
設計士は、KANADEMONOのプロダクトについて、「シンプルながらも洗練されたデザイン」や「多様な組み合わせが可能」であることを高く評価しています。また、「お客様が心地よく過ごせる空間」を実現するために、KANADEMONOのプロダクトが不可欠だったと語っています。
KANADEMONOが目指すもの
KANADEMONOは、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を追求し、お客様のライフスタイルに合わせた家具を提供しています。
「4000通りを超える組み合わせ × 1cm単位のサイズオーダー」という独自の強みを活かし、お客様の個性や好みにマッチする家具を、リーズナブルな価格で、短納期で提供しています。
今回の「ハラカド」への納品は、KANADEMONOが目指す「ちょうどいい」空間づくりを具現化した事例と言えるでしょう。
KANADEMONOについて
KANADEMONOは、ルームクリップ株式会社が運営するパーソナライズ家具ブランドです。
会社名: ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー
代表者名: 代表取締役 高重正彦
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
ブランド設立: 2018年2月
事業内容: 家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業
KANADEMONOは、お客様のニーズを満たす「ちょうどいい」家具を提供し、より快適な生活空間を実現することを目指しています。