秋の叙勲受章者
2026-11-05 12:33:28
岡山理科大学金枝名誉教授と藤井参与が秋の叙勲受章
岡山理科大学の名誉教授と参与が名誉ある受章
2026年の秋の叙勲が、11月3日に発表され、岡山理科大学から2名の素晴らしい業績を持つ人物が受章の栄誉に輝きました。金枝敏明名誉教授が瑞宝中綬章、そして藤井健平元公立高校校長が瑞宝小綬章を受け取ります。
金枝名誉教授の輝かしい経歴
金枝名誉教授は大阪府に生まれ、神戸大学で工学を学びました。1973年に大学院修士課程を修了し、1976年に大阪大学の博士課程を中途退学後、岡山理科大学に就職し、1982年に教授に就任。その後、2008年には副学長を務めるなど、大学の発展にも尽力しました。彼の専門分野は「ものづくり」に関連する加工学です。この分野では、従来の切削加工の概念を覆す原理を発見し、特に「バイオマシニング」という革新的な加工法を開発しました。
バイオマシニングとその影響
「バイオマシニング」は、鉄酸化細菌の特性を利用して精密加工を行う手法であり、これは純鉄、純銅、黄銅の超精密除去加工に応用されています。金枝名誉教授の研究は、後進の研究者たちに多大な影響を与え、学界に留まらず、実際の産業界でもその影響力が広がっています。また、医用工学分野でも、人工関節の材料開発やステントの評価に貢献し、産学連携の推進にも力を入れてきました。
藤井元校長の教育への情熱
藤井健平参与は岡山県真庭市出身で、早稲田大学を卒業後、保健体育科の教諭として地元の高校で優秀な教育者としてのキャリアを築きました。特に倉敷天城高校や水島工業高校などでの勤務を経て、教頭や校長の役職を歴任しました。特に彼が注力したのが、岡山県の教育界でのスポーツ振興です。
スポーツ教育への貢献
藤井参与は、2016年の全国高校総合体育大会を地域で開催するための尽力をし、文部科学大臣教育者表彰をも受賞するなど、彼の活動は教育界に革命をもたらしました。また、定年退職後は加計学園にて岡山理科大学附属中学校・高校の事務部参与として活動を続け、さらに2022年からは入試広報部にて新たな役割を担っています。
並外れた功績への称賛
金枝名誉教授と藤井参与の受章は、それぞれの分野での業績が認められた証であり、岡山理科大学の誇りでもあります。両者ともに、教育や研究の発展に力を注ぎ、多くの学生や関係者に影響を与えてきました。彼らの受章は、岡山理科大学の名声に大いに寄与するものであり、今後の活動にも期待が寄せられています。
このように金枝名誉教授と藤井参与の顕著な業績は、岡山理科大学のさらなる発展を予感させるものです。日本の教育・研究界における彼らの影響が、これからも広がっていくことを願っています。
会社情報
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学校法人加計学園
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